ラ・ピラートの作品情報・感想・評価

「ラ・ピラート」に投稿された感想・評価

zhenli13

zhenli13の感想・評価

4.4
5人って!しかも少女って!

風に柔らかい髪が舞いまくる絵が焼きついてるのに、密室劇の閉塞感。瞬間瞬間の衝動だけがひたすらつながってできた88分。

カサヴェテス『ラヴ・ストリームス』はジーナ・ローランズをして「愛とは絶えない流れ」と語らせる。4人と1人の理由なき蠢動をもってそれを現すのが『ラ・ピラート』だと思った。
hardeight

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4.3
 剥き出しの身体がぶつかり合う愛のアクションがシネスコの横長画面いっぱいに繰り広げられ、風になびく髪が頬にかかる、その一瞬ごとの表情をキャメラは決して見逃さない。
 この映画の持つ攻撃性を一身に引き受けた年齢不詳の少女が打っ放なすピストルの銃弾が物語自体の暴発を引き止めるとともに、略奪し合う絡まった大人たちの関係を解き放つ!
Cem

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2.5
誰からも愛されるのに、誰も愛さない女

めんどくさいな〜 としか思えない・・・w
アルマの良さもわからなかったので、最後までハマれず
よくわからない 不思議な作品でした
感情と情熱のぶつけ合い!
罵倒し合いながらも官能的で狂気的
後半にかけて更に狂気がパワーアップし
闇が深く焦りました!

暗めの色調で表現された狂気と崩れゆく感情に監督の独創的な芸術を感じました♪

ナイフ振り回すアルマ怖すぎ😱
atsuman

atsumanの感想・評価

3.8
報われないレズもの。
このジェーンバーキンはかっこいい。
抱かれたい。
堊

堊の感想・評価

3.5
さいこー!祈りたい気分!子供みたいに!
「わたしがどれほど死にたいか誰も知らない」
レズセックスのために横たわった二人が、銃を構えられることで再び横たわる。ナイフのとこのズームも凄まじい。途中完全に『キャロル』してないか?それともドワイヨンパトリシア・ハイスミス読み込んでただけ?
ミニマルな恋愛劇はどのように成立するか。または裸体をどのようにロマンチックに、生々しくならないように映すか。それは感情の描写からどれだけ嘘を排除して、過不足なく泣いたり笑ったりするかということ。感情と演技と照明の熱。過不足のない繊細さはそのまま表現の強度になる
あかね

あかねの感想・評価

4.3
いつの時代も男と女がいれば
そこには何かが始まる。

すごく最近の作品に不思議と感じた。

男二人、女二人、子供一人の
子供引っくるめた激しい
5角関係のお話。

最初これ面白いのかな〜と思いつつ
徐々に世界観に引きこまれ
終盤やってくれるなぁという物語。
5角関係の軸は、あるものの
よく分からないお話。
そこ引っくるめても最高!!

謎に子供いるんですが
クリステンスチュアートを子供にした
感じの美人さんなんですが
見た目12歳ぐらいで
水も甘いも既に終了してる感じ笑笑!!
これは、私のイメージだけど
あんたのこと、すきだけど
他の人を好きでも構わない。
だけども、1番に応援してるよ。的な?笑
中身、45のおばさん並み笑笑😂😂

後はもうみんなの嫉妬やら
醜さマックスの
女同士の絡みが美的最強!!!
ジェーンバーキン史上最強🙆‍♀️💓

終盤のギャァー!!からの
ナイフひゅんひゅんひゅん
劇場にはこれでもかってくらい
度肝抜かれた笑。
画面二度見のよく怪我しなかったなと...
でも間違いなくこのシーンで加点大。

なんだろ、気分的にはハネケの
ピアニストとかその他ドイツ映画ぽさが。

最後は、すごいもの観てしまったに
間違いなくなる一作!!
まーゆ

まーゆの感想・評価

3.5
誰からも愛されるが故に自分すらも愛せぬアルマの前に過去に関係のあったキャロルが再び現れ、落ち着きをもって営まれていた愛の矛先が旦那からキャロルそして第三者から第四者へと崩壊と解放への亀裂を刻みながら伝播し巻き込んでいき、其々の感情、思惑、情念が混沌と渦巻く怪作。
修石原

修石原の感想・評価

2.5
冒頭から とにかく画面が暗すぎて
理解する前に終わってしまった。
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