銃撃とキス、血と涙、笑いと破壊を物語性を捨ててまで同一のリズムで描いていて凄い
訳が分からないというよりは、必死にしがみ付こうとしてもあまりに連続する躁に付いていけない、という表現の方がしっくりくる…
※メモ用
フランス映画版の『時計仕掛けのオレンジ』か?😱兎に角ハイテンションで理不尽な暴力行動を繰り返す、主人公一味に目を奪われる😳
その熱量に推されてか、ソフィー・マルソーも、これまで見たことない…
あの「ラ・ブーム」のアイドル女優ソフィ・マルソーが脱いだー!!と、聞きつけ爆速でレンタルビデオ店に出向きレンタルし鑑賞した中学生時代
登場人物の輩衆のテンションの高さか異常
暴力と欲望にまみれたま…
フョードル・ドストエフスキーの『白痴』の概要をGoogleで簡単におさえてみたけど、なるほどわからん。まさに狂気だった。考えるな、感じろ的なことかもしれないけど、私には芸術的センスも読解力もなかった…
>>続きを読む好きになったら負け、みたいなところはあるズラウスキー。とにかくどいつもこいつも爆発的に迫真の演技で、現場では何が起こってたのか不思議でしかたがない。こんなわけのわからない映画で必然性も無視してとにか…
>>続きを読むお初ズラウスキー
更にまた
本物のヤバさ×芸術性を兼ね備えた監督との、新たな邂逅を迎えてしまった
その類の奴はクローネンバーグが筆頭格なんやろうな、と思っていた自分は、
やはり未だ、底無し沼をた…
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