アナザーの作品情報・感想・評価

〖カリコレ2016：小説実写映画化：サスペンス：フランス・ベルギー合作〗
カリコレ2016(カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2016)で上映された作品で、セバスチアン・ジャプリゾの小説…

• #2023年鑑賞
• #カリコレ2016
• #小説実写映画化
• #サスペンス
• #フランス・ベルギー合作
• #リメイク

1971年のアナトール・リトバク監督作『殺意の週末』の原作としても知られるセバスチャン・ジャプリゾのベストセラー小説『新車のなかの女』を再映画化したフランス製サスペンススリラー。

美人秘書のダニー…

• #カリコレ2016

72年、パリから南仏の海を目指してサンダーバードで走る赤毛ですらっとした女の子

原作はセバスチャン・ジャプリゾの「新車のなかの女」で、最初の映画化作品はアナトール・リトヴァク監督「殺意の週末」（'…

• #カリコレ2016

秘書のダニーは社長宅で仕事していた。だが車で海まで出かけてしまう。そこで殺人事件に出くわし…

うーん(゜゜)
何がしたいのかちょっと分からない映画でした。

フランスの映画らしいオシャレな雰囲気は…

• #サスペンス

それがドッペルゲンガーかどうかは分からないが、自分もその幻想に戸惑ったことがある。

仕事先の人に『keiさん表参道のケヤキ並木通りですれ違いましたよね？』とか『銀座の◯◯で女の人と一緒でしたよね？…

観ていると客観性もあるから分かるが、
実際の当事者だったら恐怖でしかない…

初めての土地だがみんな自分を知っていて、
そして、気付いたら殺人犯になっていたり。

すごい美人でもなく、かと言って、
…

最後納得できるっちゃできるけど、ちょっと雑か とはいえそこより映像作品として美
フレイヤメイヴァーを堪能する作品

彼女諸々もそうだけど時代的背景とサンダーバードの美しさと、モダンな印象のカット割り…

ダニーちゃん、いろいろイケてない風な描写があったけど、ものすごく美しくて仕事もできてた。
なのにあんなことに巻き込まれて。

途中までは楽しかったのに謎男登場からあれれ？真相もなんだかなぁ。
社長妻…