最初はもっと心理劇・ミステリ寄り、ヒッチコック系のクラシックな「誰が本当に狂っているのか?」系サスペンスを狙って進めるつもりだったのではないだろうか。脚本クレジットが三人(マルク・ベーム、ニコラス…
>>続きを読むブロンソンとトニパキの珍しいコラボだ
記憶がなく病院に運ばれたブロンソンと病院の先生のトニパキ
病院ではなくトニパキの自宅に連れてこられ、丁寧に診察しているんだけど、どこか様子がおかしいトニパキに…
海岸で発見された記憶喪失の男チャールズ・ブロンソンを利用して妻の浮気相手の殺害を企てる医師アンソニー・パーキンス。
海岸で発見された記憶喪失の男てそれはただの「若人あきら」や。てことは我修院達也は…
チャールズ・ブロンソンvsアンソニー・パーキンス。
記憶喪失のブロンソンを使ってアンソニー・パーキンスが殺人代行を画策する。
ニューロティックとは無縁の男に見えるブロンソンだが、『雨の訪問者』然り、…
ホバークラフト!!(007は未見)
wikipediaによると長所「機雷、魚雷が反応しにくい」👀
ほぼ舞台劇。
せっかくの✨wアンソニーパーキンスがやや間抜けに見えてしまう演出😅でも何度か、?!?…
ローレンス家のメイド、ルーシー(Agathe Natanson)
可愛い🥺最初しか出てこなかったけど。残念🫤
チャールズ・ブロンソンの奥さん(Jill Ireland)も
めちゃめちゃ可愛い😳✨イ…
封切時に見たおぼえのある、懐かしい映画(当時10歳)。
チャールズ・ブロンソンを偽の記憶で操ろうとする精神科医がアンソニー・パーキンスで、妻の不倫相手をブロンソンに殺させようと細かく小細工を弄する…