バイバイマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「バイバイマン」に投稿された感想・評価

何処にでもいるフツーの大学生である主人公は親友と彼女二人で古い洋館をシェアを始め、ドッキドキの新学期を迎えることになる。
洋館に男二人と女一人……何も起きないはずもなく。

かくして胸筋デカイ顔芸凄いマンVSバイバイマンの戦いは静かに始まるのであった。


タイトルと冒頭の銃乱射シーンが一番良くてあとは消化試合な感じが凄い。バイバイマンは幻覚見せるマンであの手この手で皆をビビらせるが幻覚に美学が無いのでなんでもアリ。CG臭い猟犬を連れているが、あれも一種の幻覚なのかもしれない。
敵の正体を探るのもなんかフワッとしているし、探っても戦い方が分かるわけでもない。事態が動き出しても死者が出るのが相当後のほうなので映画の中で物語の動きが少ないのがどうしようもない。

これなら友人が死ぬところから初めてじわじわと正体不明の存在が近づいてくる、みたいな作りにしたほうが面白かったんじゃないかな~。
コレね。
あるんですよ回避方法。

みんなね。
言われた言葉はね。絶対思い浮かべちゃうんです。「考えるな」って言われても、「忘れろ」って言われても、自分が考えたくなくても、言われた言葉に自動的に操られてしまうんです。
それをね、逆手に取ればいいんですよ。

さーーーーみんな!!
ところで、ONEPIECE読んでるかい?
いま大注目のワの国編の話しようやwwww
バットマン、ガゼルマン、マウスマン、色んなマンが出てくるぞぉ、べんべんべんべんべんwwwww

ハイ、いま、何を考えた?
ONEPIECEのこと考えなきゃいけなくなったでしょ。「考えるな」じゃなくて、べつのことを考えればいいんですよ。ふたつのこといっぺんに考えるのって、難しいんです。

という話をするために言ってるだけで、私がONEPIECEの話がしたいワケではないんですよ。したいけど。
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前半は、「あっ名前言っちゃった!!」ってとこまで盛り上げといてご本人はすぐに来ないので、「オイオイオイ名指しで呼ばれて召喚されるバケモノのくせに、自滅狙いの幻覚で間接的なジワジワ戦法しか取れないのかよ」と思ってたけど、後半なかなか面白かった

まぁ見た目はダースモールですけど、「怖がらなければ大丈夫。落ち着いて。落ち着いて。」っていうのは和ものホラーに近いよね
「幻覚かもしれない」のなら、まず目の前の最悪の状況は「起きてるかもしれない」し「幻覚かもしれない」の二択でしょ。「目の前の状況より現実はマシな可能性がある」という前向きな考え方もできるんですよね

いったんひと呼吸。
冷静になって、目を開ける。幻覚ならば消えてるはず。

わりと主人公エリオットが賢いの。
「自分の内の幻覚」「気が狂った友達」「それ以外の人の安全」「アイツそのもの」のすべてに意識をむけてたら流石にメンタルに来るだろうに、そのなかでこれだけ冷静に対策しようとしてるのは、善戦できてるほうでしょ。

おばあちゃんを巻き込まなかったのも偉すぎると思った。感情で動かないようにしているエリオットがスゴい
かつての被害者も、追い詰められながら自分を制して必死で戦っていて、しかしそんな彼らをも上回るバイバイマンのクレイジー誘発力。というのがおもしろい後半戦でした。
私こういう海外ホラー見るの割と好きなのかもしれないな

まぁでもだから、名前を知っても「考えるな」「言うな」さえ成功すればクレイジーは進行しないワケでしょ。ONEPIECEのことばっかり考えてるし、名前も言ってないから私はそもそも狙われないしね
え?さっきレビューのなかで言った?言ってないよw

…………………
…………………………。

考えるな。言うな。
考えるな。言うな。
考えるな。言うな。
考えるな。言う……
バイバイマン!!(裏声)

ウギャァァァァァァァァァ(べんべんべんべんべんべんwwww)
こけし

こけしの感想・評価

3.1
洋ホラーでは珍しくびっくり系少なくて
じわじわ怖がらせてくる感じだった。
バイバイマンとその一味のビジュアルは最後までわからない方がもっと怖くて良かったかも?
女の子とかコインとか電車とかちょいちょい謎が残るけど、解説読んで何となく理解。でも薬物って…
ぽん子

ぽん子の感想・評価

3.1
サラッと観れた。
期待せず観たのでおもしろかった(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =
らら

ららの感想・評価

3.2
バイバイマンという殺人鬼の家に忍び込んだバカ達のはなし。復讐ものであったり興味本位だったりネタにしたかったり動機は様々。特筆すべき点は特になし!
ひー

ひーの感想・評価

3.0
全く期待しないで見たけど思ったよりは楽しめた。ただ考えるのも駄目なんて死ぬ条件が厳しすぎる。
1969年、謎の連続殺人事件が発生した
犯人の男は、近所に住む友人の家に押しかけると、「誰かに名前を教えたのか」と詰め寄り、突然「考えるな 言うな」と呟きながら、その友人や辺りの人々を銃殺し、最後は自分にも銃口を向けて果ててしまう
そして現在
大学生のエリオットと、その彼女サーシャ、幼馴染のジョンの3人は学生寮を出て、古びた家で共同生活を始める
どこか薄気味悪い雰囲気を感じていたものの、前の住人が残したアンティークの家具や豪華な内装に納得
早速 エリオットの兄家族を読んで引越し祝いのパーティを催す
一方サーシャは霊感の強い友人キムを呼び、屋敷の除霊を行ってもらうのだった
その頃、パーティが退屈に感じていたエリオットの姪アリスが屋敷の探索をしていると、偶然ある部屋で何かが落ちる音を聞き、古びたコインを見つける
アリスはしげしげと眺めてからテーブルの上にコインを置いておくと、しばらくしてその部屋にエリオットがやって来る
彼も偶然 同じコインを見つけるが、何故かコインはテーブルの下に落ちていた
エリオットはテーブルの引き出しにコインを入れるが、コインはすぐに床に落ちてしまう
不思議に思ったエリオットが引き出しを開けてみると、「考えるな 言うな」とびっしりと書かれていた
そしてその中にエリオットは、“バイバイマン”という謎の言葉があるのを見つけ・・・



名前を言ったらスナック感覚で呪ってくる謎の存在に翻弄されるホラー映画

売れないピン芸人みたいな名前だと思って侮ってたけど、直接怖がらせるよりか、精神的に追い詰めるタイプの陰鬱さが光る

幻覚見せて殺し合わせたり、狂わせたりと回りくどいながらエグめな殺し方をするバイバイマンさんの仕事っぷりは割と好き
名前言われたら遠回しに嬲りまくって殺すって、やっぱり自分の名前にコンプレックスでもあるのかコイツ

思ってたホラーと違うとかそういう理由からか怖くないみたいな話も聞くけど、質は悪くないので、サイコホラーっぽい気持ちで観よう
隼人

隼人の感想・評価

3.6
序盤は退屈だったけど事態が動き出してからは面白かった。
モデルはスレンダーマンかな?現実に似た事件も起きたし、アメリカ人にはよりリアルに感じるのかも。
でも名前を知るだけっていうのはあまりにも条件が簡単過ぎるし、これまでにもっと被害者がいてもいい気がした(実は明らかにされてないだけでアメリカで起きる銃乱射事件はぜんぶコレの仕業か?)
その点「リング」の設定って改めてすごいなって結論に帰着した。
『Don't think it, don't say it ノ)゚Д゚(ヽ 言ってもダメだし、考えてもダメ 見てるこちらも追い詰められ狂わされる究極の無理ゲーホラー』

伝言ゲームというか、不幸の手紙とかそれ系がモチーフなのかな(-ω- ?)アイデアはおもしろいと思う👌

怖がらせ方だけど、視覚的に怖がらせたいのか心理的に怖がらせたいのかどっちつかずな感じでそこまでめちゃ怖いというシーンはなかったかな🧐

まぁこのテーマでめちゃ怖くするていうのも難しいかもしれんけども(ーωー)

バイバイマンが結構すぐに顔出しするのと、そんなに顔が怖くないのが残念(ーωー)

⚠️一応かる〜くネタバレかも
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最後のバイバイマ、、don't say it ノ)゚Д゚(ヽ “彼”の名前が広まりそうなところはヒヤヒヤゾクッとした(;゚Д゚艸)👌

P.S 最後のバイバイマン登場シーンの音楽はなんでっΣ(・Д・」)」笑 ってなるくらいダサくて幻聴かなとおもった。
結局、都市伝説なのか、怪物呼び出し系だったのか、主旨がブレブレでしたが、そこそこ楽しめました。
かっ考えるな…考えるちゃだめだ…、いやそれかなり無理 笑
青春ホラーとしてはまずまず。「イット フォローズ」の後継物。
しかしダサいなバイバイ…という名前が 笑
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