「覚えにくい名前で逆に覚えてしまった」で私の中で有名なマティアス・スーナールツさん。『ヴェルサイユの宮廷庭師』でまさしく一目惚れだったわけですが、そんな彼が出てる今作をほぼ反射で予約したは良いものの…
>>続きを読む軍をPTSDの影響で退出したヴァンサン。
ボディガードとして第2の人生を歩むため、女性と子供の警護を担当する。
もちろんボディガードだから当然狙われる対象なのだが、そういう素振りは露ほども見えない…
2023/12/09鑑賞。15点。
PTSDの要素を一切活かすことないアクションシーン。PTSDというよりは、ドニの「戦争が人を変えてしまう」という言葉の方が印象に残る。
敵が死んでもなお相手の頭を…
一見PTSDを抱えた硬派な兵士兼ボディガードでありながらチラチラ人妻を性的な目で見てそうなのが お…おぉ…ってなる。
奥さんもよく分からんし、旦那の方もよく分からん。
よく分からんままなんか襲われた…
盛り上がりもなく、淡々と戦い、何だこれ?ってエンディング
PTSDを持つことで妄想と現実の差が分からなくて苦労してるのかな?
ヴァンサン…PTSD、ジェシーに気がある?
ワリード…武器商人
ジェ…
何がラスト?
PTSDを抱えた帰還兵ヴァンサン。フランス🇫🇷に戻ってからボディーガードの仕事をしていた。ある日ワリード家のパーティーの🎉ガードマンをすることに。引き続きワリードが仕事でいない間、妻ジ…