アイアン・ソルジャーの作品情報・感想・評価

「アイアン・ソルジャー」に投稿された感想・評価

Toku

Tokuの感想・評価

4.0
気になった音楽
The World Keeps Turning/Claire Wyndham
ガーコ

ガーコの感想・評価

4.5
仕事も子供も大切と思う女性にはとても辛いテーマ。

軍人である女性は、子供を愛したいけど、戦地へ派遣せざるおえない状況戸惑います。

久しぶりの再会に泣き叫ぶ我が子、夫からの冷めた目線。

家庭と仕事の板挟みに押しつぶされそうなっている姿がひたすら辛いです…。

子供からしてみたら、泣き叫びたくなるのは当然のこと。

それを分かっていながらも、仕事を捨てられない彼女の気持ちがとても複雑でした。

二頭追うものは一頭も得ずという言葉がありますが、「どちらも」というのは甘い考えです。

何かを得るには何かを失わなくてはいけませんね。

少年の心が病んでしまわないことを願うばかりです…。
Kota

Kotaの感想・評価

3.9
軍人としての生き方の難しさを描いた映画です。

切なかったです。
軍人と母親という二つの立場に葛藤する女性兵士の物語。
アフガニスタン派兵のために15ヵ月間も子供をモト夫に預けたら、夫の彼女をママ扱いして怒り心頭。立場はよく判るけど、正直云って、どうしてそういう激務が待つトコロに就職しておいて子供を持とうとするのかな……というのが、どうしても理解できない。ソレで子供が懐かないったって、ソレはアナタのわがままなんじゃ……。
ヘタにヒロイックな感じにしなかったのは好感だけど、やっぱりちょっと判らないなァ、というのが素直な心境。
ぶんご

ぶんごの感想・評価

3.5
絶対この邦題とパッケージは違うと思います。
女性兵士の仕事と家庭の両立を描く話です。犠牲を強いられる仕事で観ていてつらいし、子どもの気持ちを考えるとまたつらいです。
最後のシーンはちょっと泣きました。
毛糸

毛糸の感想・評価

3.0
女兵士が戦場で活躍する話かと思いきや、任務で幼い息子と長期間離れるため、息子との関係や兵士としての進退に悩む女性の話でした。
takamuucho

takamuuchoの感想・評価

4.0
母であり軍人の女性の話。

幼い子供を国において戦地に赴く彼女の心境を軸に描いた映画。

帰ってきた彼女を待ってた息子は母を母と思えない苦しい状況。


失うものの多さに彼女の心は壊れてく。

物語で出てくる彼女のパートナー役男性があまりにも素敵すぎて。


ジャケット、放題で損をしてる映画です。なんでこうした、、、
キャッチフレーズは◯

おすすめ良作です!!
そぴ

そぴの感想・評価

3.4
最後、泣いてしまった(*_*)

軍人としての誇り、母親としての役割
割り切るなんてできないし両立も難しい……
旦那ちゃんとしろよーとは思ったけど、いつ妻の訃報があるかわからない、息子は夢遊病、そんなの精神的に耐えられないよね

マギーが無事任期を終え、帰ってこれますように……

戦争はやっぱり不幸しか生まないんだね
平和がいいのに、なんで紛争ばかりなんだろ
攻撃する側もされる側も失うものは多すぎるよね
min

minの感想・評価

3.6
邦題が酷いし、パッケージのキャッチコピーも違う。

主人公はアフガニスタン帰りのアメリカ軍衛生兵の女性。
任務を終えて帰国したものの、幼い息子にすっかり顔を忘れられてる上に、元旦那の浮気相手は妊娠と色々やるせなさ全開で始まる。

人生は選択の連続だし、人生にも子育てにもこれが正解ということはないと思うので、結局はどう折り合いをつけていくかということだと思うけど、この映画には性悪がいないので辛いながらも嫌な終わり方ではなくてホッとした。いつの時代も仕事と家庭の両立は難しいことなのだ。

映画に出てくるアヒルアルバムは是非大切にしてほしい。今はわからなくとも、きっと自分が親の年齢になった時にめくれば心うたれると思うから。

メキシコ移民の自動車工を演じてたマロノ・カルドナのチャーミング&ややセクシー加減がちょうど良かった。
幼い息子とアフガニスタン任務との間で揺れ動くお母ちゃん兵士の苦悩を、ミシェル・モナハン主演で描いた人間ドラマ。

アフガニスタンの話は数多くありますが、衛生兵それも働く女子にフォーカスした話はないかもです。

子供にとって、母親の存在は大きいですが、小さい頃に15ヶ月も不在だと、忘れられてしまいますね。子供に会えるのを楽しみに、危ない橋を渡りながらやっと帰還できたのに、その子から嫌われてしまうなんて、耐えきれません。

「国家に尽くす戦争」と「子育て」

相反するものは同時には存在できず、そこには人間らしい葛藤、他人には分からないストレスが溜まるばかり、それが幼い息子にも影響が…

今日初めて会ったことにして、息子に「初めまして」を言うシーンがあったけど、この母ちゃんはとても強いです。
押してダメなら引いてみな⁈

母親としての苦悩だけでなく、一人の女性としての苦悩もあって、ミシェル・モナハンの演技が素晴らしかった。
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