京義線(キョンイセン)の作品情報・感想・評価

京義線(キョンイセン)2007年製作の映画)

THE RAILROAD

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.4

「京義線(キョンイセン)」に投稿された感想・評価

mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2010/7/20鑑賞(鑑賞メーターより転載)
タイトルから連想される南北分断の歴史とはまったく関係なく、2人の孤独な男女が偶然電車の終点で出会い、お互いの苦悩を吐露していく過程を淡々と描写した物語。特に男性は一人で暗い場所を走り続ける地下鉄の運転士で、彼に起こった事故を発端とした苦悩がよく伝わってくる。色々あったが人生は続く、という希望のあるラストが良い。やや惜しいのは、女性の不幸の原因が不倫の末の泥沼という自己責任極まりないもので同情を何ら感じなかったことだが...むしろ、物語の中でポイントとなるホームの女性の存在と可憐さが印象に残った。
mats5050

mats5050の感想・評価

3.3
まえから気にはなっていたがなかなか見れてなかった作品
自分的には前半と後半の濃さが違い過ぎて 途中で見るの止めなく良かった
実はそれが 最後を際立たせるのに大事な積み重ねだったんだなと後から思った
しかし結局のところ 不倫の件は理解や共感は出来ないし
ドラマ的とかストーリー的にどうかっていうよりも「運転士の仕事って大変なんだな~」と言うのが正直な感想
心に傷を負った見知らぬ男女が一夜を過ごすことで得る心の癒し。終始淡々としたストーリーなのに最後は何故か心が軽くなるという不思議な作品である。キム・ガンウ、ソン・テヨンと地味なキャスティングが功を奏した感じだが、このふたりのラブストーリーといった見方をするとちょっとぼやけている感じ。あと、ずっと気になっているのはあの地下鉄の売店にいた女の子。あのコは一体・・・?

15/09/11
うーむ…
評価に迷うわ…

内容は不倫の話かい!?と不快なんだけど、生きることが主テーマでもあり、評価が難しい。

なんであの女の子は鉄道自殺なんかしたのかね?意味不明。

ホテルでのエロチャンネルは何の意味があるの?(苦笑)めっちゃ笑えるんだけど〜

ソン・テヨンさん、化粧とったらやばいかも。入浴シーン、まじやばいわ。ブス入ってたわ。


地下鉄マンの淡々と勤務体系をこなす日々、長い地下トンネルを地下鉄が行き来するモノポリーな描写。
暗い風景の中、緊張と単調が交差する。ささやかに生きてきた男の、不安と寂しさが見え隠れする。

なんだか静かで深くていい映画だったなあ…
なんか胸に残るんだけど。うん。


最後に、電車の運転手は、カップにオシッコするのね。手は洗わないのね…
2008年にBS2で放送されているNHKアジア・フィルム・フェスティバルで観ました。
切ない雰囲気良かったです。