ジェイソンの肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジェイソンの肖像』に投稿された感想・評価

A
-

記録つけ忘れ。序盤やたらテンション高かったのにどんどん淀んでいって最後には興味のなさそうな顔になるジェイソン、明らかに意図的なピンぼけ、カメラの裏側からの罵り……。なんて言えばいいのかわかんないまま…

>>続きを読む

これは自分も問題だけど、情報を入れずに観た方が良かったかもね。大体において映画は観る前から始まってるのでしゃーないが。(選んで観てる以上多少の情報を入れてしまう問題)最初から疑って観てたんでだいたい…

>>続きを読む
ぴよ
5.0
太宰治のレトリックみたいな映画。

 ✔『ジェイソンの肖像』(3.7p)『悪魔と戦うキューバ人』(3.7p)▶️▶️

体調をこの一週間は崩してた(起きてルーチンの仕事はなんとかこなせるが、柔軟な思考·記憶回路は働かず)中、印…

>>続きを読む
製作者による被写体への関与が過剰でちょっと見心地悪かったわ。
END途端の観客の立ち様といったらなかったわね。

シネマ・ヴェリテ的といえばそうね。
一
-

スゲー。シャーリー・クラークというとハーレムの黒人青年を主人公にした劇映画『クール・ワールド』があるので、本作もそういった白人の側から黒人、更にはゲイ男性の生にスポットを当てる映画かと思っていたのだ…

>>続きを読む
3.4

被写体と撮影者の力関係を問い直す試みとして理解しようにも、一切の信頼関係が断たれた前提にあっては、問い直すまでもなくカメラが勝るのだから、その当然の帰結に、というよりそれがあまりにも当然であることに…

>>続きを読む

60年代NYアンダーグラウンドにほとんど興味を持てずにいたけど、これは凄く響いた。シャーリー・クラークと彼女のパートナーが、ゲイの黒人男娼を酒と麻薬で酩酊させて彼の反省を独白させるという過激なドキュ…

>>続きを読む
途中からジェイソンの話を半分も聞いてなかった
それでいて、寝てない。

あなたにおすすめの記事