赤ん坊の頃に交通事故で母親を亡くした織音は、ある日現れた謎の女との取引で宇宙ステーションに行く事に。
そこには19年前に死んだはずの母の姿があった…という3DCGアニメ作品。
人間の個人とは、何を…
ビジュアルとか細かいリアリティに重きを置く人には向かない感じだけど作品としてのテンポはいいし人間模様も小綺麗にしすぎず押さえるところは押さえていて好印象。
この監督さんが各分野のプロの手を借りて心置…
死後蘇った母親が娘を宇宙ステーションに招待するお話しです(^^)
監督が、ほぼ一人で制作した系のCGアニメらしいです。
話の内容自体はそこそこ楽しめました✨
ただ制作がほぼ一人の為かCGのクオリテ…
ずーっと前からGYAOのリストに入れてたアニメ。タイトルが気になって。
タイムラインでフォロワーさんのレビューを見てやっと観る気になった。
テンポ早くてなかなか面白かった。泣けたし😢
リアルな映像…
平面画がリアルの中で動いているようなアニメ
そんな作風。
パッケージはSFで
中身は母の愛。
やっぱり辛いだろうし
残るよね気持ちが。
気持ちが知れて良かったね。
💬💬💬💬💬
先日高熱が…
すごく長い時間をかけて作られたんだろうな、っていうのがよくわかる作品。お話も丁寧に作られてて、気持ちよく見れた。正直、絵柄はあんまり好きじゃないし、主人公の女の子の声優さんの演技微妙だけど。時間は短…
>>続きを読む自主製作なのにとても良く練り上げられた作品。
死んだはずの母さんが、生体技術と記憶のデータ化等によって、もう一度生まれても、そこに家族愛は成立するのか、という涙確実な物語。
たとえ、本物のお母さんで…
© 2014 Naoya Kurisu / Hand to Mouse.