AIが当たり前なリアルに近い将来きそうな世界。
巻き戻したり、再生したり、停止したり、早送りしたり、スキップしたり、いつでも故人に会えて会話できるなんて・・・良いのか?救われる人がいるのならば良い…
SSFF&ASIA2025
『NEO PORTRAITS』20分
少しだけ未来のお話。
最先端のテクノロジーを駆使しながら生活する人々。
亡くなった人も電子アンドロイドとして会話ができる。
ア…
この監督は今後要注目の才能だと思う。
『AIM』という短編でこの監督を知ったが、本作もユニークな短編であり、完成度も非常に高い。
ちなみに、本作の主演の原田琥之佑さんは、あの原田芳雄さんのお孫さ…
AIの過渡期だからこそ描けた、テクノロジーとの曖昧な距離感。
本作の舞台は近未来の田舎であり、日常にテクノロジーが定着している様がごく自然に切り取られていました。その辺りの近未来描写は現実でも有り…
12月5日は原田真二さんのお誕生日です!
おめでとうございまーす
お祝いの意味も込めまして
原田琥之佑さんが出ている作品を見てみます(無関係)
原田真二さんと言えば…そう!
デビューから3か月連続…
VTuberにFPSと、一貫してデジタルコンテンツというテーマを描いてきたGAZEBO監督の最新作は、電子アンドロイド。近未来の地方都市を舞台に、亡くなった人の記憶を集積した、対話可能な「動く遺影」…
>>続きを読む《紙の本と電子書籍、どっちのほうが"素敵"?》という問いかけに象徴される"答えは決まってる感"にプロパガンダ風味を拭えないでいたが、伏線回収でもあるラストの一言でバチッと映画作品になって唸った
舞台…
SSFFフィルム公式にて。
メイキングも見ました。
とても良かった。
短編の全力で表現する、が
イキイキとしていた。
近未来設定における
効率化、機械化と
人間だからこその疑問、思考、
大切な価値…