【午前十時の映画祭10
- デジタルで蘇る永遠の名作】
1885 ⇄ 1955 ⇄ 1985
三部作であることを存分に活かした作品
ワンツーと続くお決まりシーンに笑みが溢れる。
途中こんがら…
3作目は西部劇。ドクを追って1885年の西部に来たマーティンは彼と一緒に1985年に帰るため当時の技術でタイムトラベルしようと奮闘する。今作ではマーティンの未来にまで影響を及ぼす欠点の克服とドクの恋…
>>続きを読む両親の過去時代、未来、過去ときてさらに昔の西部時代へタイムスリップする今回。ロマンがある。
ドクの恋も見どころだし、機関車のシーンはずっと緊張感をもたせてハラハラした気持ちを持続させてるのがすごい。…