DEMONLOVER デーモンラヴァーの作品情報・感想・評価

「DEMONLOVER デーモンラヴァー」に投稿された感想・評価

TAROU

TAROUの感想・評価

2.5
だからなに?
ショッキングさはハラハラするけど、テーマの行方が気に入らない。
yt

ytの感想・評価

4.0
マンガトロニクス

ゆっくり密着してヤられてるのがエロかったです。そのヤられてる最中にヤったのも良かったです。

主人公ずっとしんどいっすね。社畜やっててもロクな結末迎えないですね。
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.7
 映画は冒頭、日本での東京アニメ社の買収交渉帰りの機内から始まる。主人公ディアーヌ(コニー・ニールセン)は華麗な手さばきで、直属の上司であるカレン(ドミニク・レイモン)の飲料に睡眠薬を盛り、彼女が意識を失ったところで2人組に拉致させる。まんまとカレンのポジションに上り詰めたディアーヌは、東京アニメ社の買収計画を押し進めながら、デーモンラヴァー社の動きに注意を払っている。彼女は実はデーモンラヴァー社の偵察のために、マンガトロニクス社から送り込まれた産業スパイだった。今作が一番異様なのは、途中まで全て思い通りに事が進んでいるように見えた主人公があっという間に罠に落ち、連戦連敗でやがて陰惨なクライマックスまでずるずると落ちていく。前半部分はまさしく産業スパイ映画の王道と呼ぶべき展開を見せているが、後半はむしろホラー・サスペンス映画と呼ぶのが相応しいのではないか?

 撮影監督を担当しているのはエリック・ゴーティエではなく、ドニ・ルノワールだが、短いショットを矢継ぎ早につないで、実にスピーディで躍動感のある活劇に仕上げている。近年のアメリカ映画と比べても、その活劇性においてまったく遜色はない。その矢継ぎ早のアクションの中に、後半暗い影を落とすのは、映画の中に何度も登場するフレーム内フレームの不穏な空気だろう。モニター画面に映し出される東京アニメ社のモザイク付きの残酷なポルノ・アニメ。その後の3D映像の実に中身のない薄っぺらな映像。ホテルで観るレズもののアダルト・ビデオ。ハンディ・カメラの中の自分が拉致された映像に至るまで、、作られた残酷な映像がやがて現実世界のなかに静かにゆっくりと浸食していく。今作に肌触りが近いのはアベル・フェラーラ『ニューローズ ホテル』だろう。坂本教授の商談のシーンは、坂本安美と大森南朋の商談のシーンに呼応し、中盤以降急激に官能性を帯び始めるあたりも非常によく似ている。ただヘルファイヤークラブの暴力性や官能性も、無機的で少々物足りない。ヘルファイヤークラブの拷問よりも、東京アニメ社のアニメの方がよっぽど残酷に感じられた。

このレビューはネタバレを含みます

産業スパイの話と思いきや、一筋縄ではいかないのがアサイヤスの映画で、デーモンラヴァー社の違法な拷問サイト「ヘルファイア・クラブ」の秘密を知ったディアーヌ(コニー・ニールセン)が、しだいにアイデンティティを喪失させていく過程を描く。
観客は前半と後半で主客転倒する展開に翻弄される。

部下のディアーヌに睡眠薬を盛られ、男たちに車のトランクに閉じ込められたカレン(ドミニク・レイモン)は、入院を余儀なくされ、見舞いに来たエリーズ(クロエ・セヴィニー)に、これは「レイプと同じだ」と語る。
この冒頭の出来事は因果応報でディアーヌの身にも降りかかる。
カレンの後釜に座ったディアーヌは、デーモンラヴァー社のエレイン(ジーナ・ガーション)の部屋に侵入するが、帰宅したエレインに見つかり、もみ合いの中で頭を殴られ気絶する。
その間にディアーヌは男に下着姿にされ、起きた時には争った痕跡も消されていた。
この決定的な出来事(レイプ擬き)でディアーヌは心に傷を負う。
エリーズはディアーヌとエレインの諍いを隠しカメラで撮っていた。
失脚の憂き目に遭い、上司となったエリーズを虚ろな目で見るディアーヌ。
エリーズは証拠のビデオを見せ、ディアーヌを拷問部屋へと連れて行く。
こうしてディアーヌは支配する側から支配される側に転落する。
アメリカの子供がヘルファイア・クラブにアクセスし、パソコンの画面にラバースーツを着たディアーヌが映るラストが印象深い。
tonemuff

tonemuffの感想・評価

3.7
日本の鬼畜系ポルノアニメを買収するために翻弄するフランスの企業たちのスパイ合戦という、かなりハチャメチャなストーリー笑 日本の描き方も面白かった。

けど特典についてるソニック・ユースのサントラ制作過程が1番面白かった。
31monks

31monksの感想・評価

2.1
フランス映画でR18で何が出てくるのかと思ったら日本のエロアニメが出てきたときの気持ちは忘れないだろう。この内容は忘れるだろうけども。
欺くか、欺かれるか、
美人の女スパイに仕掛けられたトラップの数々…
さあ自分が立場ならどう対処しますか?


大人の色気を醸します
コニー・ニールセン主演で送る、産業スパイをモチーフにしてる本作
ーー企業社会の闇部といいましょうか、
要は信用できん奴らばかりってことなんですが 笑

にしてもニールセンが堪りませんね〜
他にクロエ・セヴィニーやジーナ・ガーションも出てますけれども
そこはニールセンがダントツでした!!


さて
フランスの一流企業であるヴォルフ・グループが
ーーウェブ事業やゲーム関連をメインに取り扱う大手企業
顧客のニーズと今後を見据えて着目したのは3Dポルノグラフィック。
っというわけで
その方面で素晴らしい技術を誇る日本の企業”東京アニメ社”の買収計画を進めている最中。
その計画を任されているリーダー カレンと彼女の補佐的な役割 ディアーヌら、計4人がパリから東京へと
交渉と視察を兼ねて来日、
東京での仕事を終えてパリへと帰る便の機内から物語はスタート。

ディアーヌ演じるニールセンが
カレンの目を盗んで
彼女のミネラルウォーターになにやら怪しい薬を注入、
パリ着後 空港で意識が朦朧となるカレンは得体の知れない二人組の男に拉致され
”東京アニメ社”に関する資料も奪われてしまう。
その後カレンは無事に発見され命に別状はなかったものの念のためにと静養することになり仕事から一時離れることに。
この事態を受けて会社の方では
カレンの後任にとディアーヌを当てがるのだが…


さて
タイトルにもあるデーモンラヴァーとは
日本のコミックやアニメの大手配給会社のことのようでして
ーー他、拷問サイトといった違法サイトにも手を出しており、手広くやってるようですが 笑
ヴォルフ社の中に
デーモンラヴァーに雇われたスパイが潜伏している事が明らかとなる
ーーちなみにディアーヌは
デーモンラヴァーの競合会社から高額の金で雇われた回し者でして…

ってなわけで
主人公自身が配給会社から雇われたスパイで
雇い主の利益となるよう計画に沿って順調に事を進めていく前半と
競合他社のスパイがいたこと、その相手に自身の弱みを握られてしまったことから
計画は崩れどうにもならない事態へと陥っていく後半。
権力と金、暴力、性交、…
あらゆる欲望とそれらに呑まれてしまった人間がたどる運命は?
324

324の感想・評価

4.2
ニッチというかアングラというか、これほど大衆受けしなさそうな題材はすごいな。観てたら然して気にならないけど、文字で読んだ粗筋のカオスっぷりに笑う。

ネットが得たいの知れない闇だった時代。15年の移ろいを感じる。日本はまるで何も変わってない。アサイヤスのリズムはやっぱり良いな。心地好い。
l

lの感想・評価

3.2
DVD特典のソニックユースの音楽制作のドキュメンタリーが面白い
kkcckkcc

kkcckkccの感想・評価

4.3
なんじゃこりゃ
翻弄してくる感じはこのころから変わらないんだな
嫌いじゃなす。ていうかめちゃ好きす
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