全てが気味悪くて心地悪かった。喋り方に情が入ってない所とかに本当に違和感を感じた……上手すぎるな、。パパも全然最後まで自分の過失について謝らないし問題を解決しようとせず直ぐに諦めて家族の誰を選ぶかっ…
>>続きを読むヨルゴスランティモス監督のファンになるきっかけとなった作品です。
終始気味悪さや人の浅ましい姿が描かれていますが、繰り返し聴きたくなるサウンドに目をみはる広角画面と世界観へ引き込まれます。コリン・フ…
終始、不気味で不穏で不条理で意味わかんない 笑
父親を医療事故でなくした少年は、担当医に対して、
「僕は家族を1人失ったのだから、あなたも家族を1人失わないと公平じゃない」
と言い、それが家族…
「聖なる」「鹿殺し」ではありません「聖なる鹿」「殺し」が原題です
曲での不安感の煽りがハンパない、逆に言うとBGMがジングルになってる
「仕事は真面目にね」というお仕事映画にも見える…ごめんなさ…
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