アウトサイダー コレクターズ・エディション/アウトサイダー ディレクターズ・カット版の作品情報・感想・評価

『アウトサイダー コレクターズ・エディション/アウトサイダー ディレクターズ・カット版』に投稿された感想・評価

寅さん

寅さんの感想・評価

4.2
92分から115分と23分増えている。
たぶん15分削って38分追加編集されたかなと感じるほど変わっていてビックリしました✨
すみれ

すみれの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ダル!!
口説くの下手すぎて大丈夫??ってなったけどしっかりかっこよくて頼りになって逆にその不器用なところがギャップ!!
孤独さゆえの感情のコントロールのできなさと不安定さがしんどい。
ポニーの兄弟愛が良い。
それを感じてるジェニーが切ない、、

ウエストサイドストーリーみたいな感じかと思ったら思ったより明るくてでもやっぱりシリアスな部分もあって総合してとても好みでした。

どちらのファッションも好みすぎてかっこよかった!!
PG12

PG12の感想・評価

-
初見がこのディレクターズカット版(コンプリート・ノベル版)だった。思った以上のキャスト達の初々しさ!兄弟映画としてのスイートな着地は想像してなかった。
FRANCIS

FRANCISの感想・評価

4.0
『ワン・フロム・ザ・ハート』の大失敗から破産にまで追い込まれたコッポラが、借金返済の為に雇われ監督に徹したYA三部作の第1作。

富裕層ソッシュと貧困層グリースの絶えず抗争を続ける二つの不良グループ。

偶発的な衝突が引き起こす殺人、闇夜に紛れての故郷からの逃避行。

燃えゆく協会からの救出劇、贖罪が残す深い傷跡、帰還後の悲劇から、最後はエスカレートして大決闘へ。

暴力では解決出来ない憎しみ、死にゆく親友の想いを胸に、明日を生きるポニーボーイ。

批評家の評判は芳しく無かったものの、若者カルチャーに与えた影響は大きく、空前の大ヒットを記録。『ランブルフィッシュ』『コットンクラブ』と後発の作品もヒットしたものの、原点回帰した『ゴッドファーザーPart3』からは次第に衰えが見え始めることに...
D

Dの感想・評価

-
コッポラ全盛期からすると、「ランブルフィッシュ」、「コットンクラブ」と続く、コッポラのYA三部作はやや物足りない。

「地獄の黙示録」で燃え尽きたのか、消耗したのか。

70年代にあった映画を支配していた憑き物のような言語化しにくい何かがなくなり、以降80年代のコッポラ作品は明らかに魂が抜けてしまったよう(タッカーは別)。

オープニング後の映画館のシーンでは、「ハスラー」がかかっていて、時代設定は1960年代始め。

音楽のカーマイン・コッポラ作曲&スティービー・ワンダーの「Stay Gold」が相まって、いつまでもノスタルジーは色褪せない。

尚、本作のあと「卒業白書」でブレイク直前、無名期のトム・クルーズなのに、自身の主演作「卒業白書」に集中するため、コッポラ作品をちょい役におさえるあたりの逸話がつきものとなっていて、その先見性は見事だ。

事実として、本作のメインキャラクターの出演者たちはほとんどが消えた。

PS.本作をみるなら断然DC版だ。

制作50周年記念!世界中の信者を虜にする傑作誕生秘話
海外ドラマ【ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男】キャスト紹介・あらすじ・ネタバレ
【コッポラ映画】ランキング発表↓
https://narcos.hatenablog.com/entry/theoffer-character-netabare
駿

駿の感想・評価

3.7
トップガンで有名になる前の、若き日のトム・クルーズが出演している。
音楽とグリースのファッションがかっこよかったなぁ。
エルビスのblue moon とmystery train流れた時は思わずジム・ジャームッシュの中でも大好きなミステリートレインを思い出した。公開順的にも影響受けてる感じなんかな?知らんけど笑
髪の毛を切れ味悪そうなナイフでカットするの結構痛そうで印象残ってる笑
自分的に10代で見たかった映画かも。


Stay gold.
kijuro

kijuroの感想・評価

4.0
最高の映画だな、、映画は良いなあ
音楽の入れ方やカメラワークはこの頃から素晴らしいんだな
そして圧倒的にディレクターズカット版しか勝たん!!普通のはダルとジョニーにスポット当たってるけど、こっちは兄弟愛にもスポットが当たることによって、総じて映画の意味が伝わってくる気がする


受験生時代に東進の現代文の授業でこの評論を読んだ時書いてたのが、ダルとジョニーが亡くなってしまってポニーは生きるのは「人生は素晴らしい」と気付くきっかけがあったか無いかで、ポニーは喧嘩しながらも兄弟に守られていた。ジョニーは最後にポニーに送った手紙に書いてたけどダルには間に合わなかったんだよな、、

最後の兄弟が仲直りするシーン、ポニーとソーダの絆、諸々含めディレクターズカットが伝えたいこと全て詰まってるのでは
文学や音楽と違い映画は視覚で大きく制限される為に古い作品は色褪せて感じてしまう。映像は燻んでも物語や表現は stay gold だけれど。この映画が作られた当時の若者文化はパンクの台頭で秩序枠内の滞留を拒絶するアウトサイダーの概念は刷新されていて、コッポラ監督が承知の上で族や俗へのスポットライトよりも心の片隅にある少年時代の小さな灯へのフォーカスを選んだパーソナルさを感じる。このディレクターズカット版では更に狙ったオールディーズ曲の追加によりオリジナル版よりもノスタルジーへの回帰に成功しているけれど、stay gold をテーマにしながら「輝きは一瞬で移ろい消える」と主人公に語らせる虚ろさが儚い。
mizuki

mizukiの感想・評価

4.0
不良の生き方は常にスリリング。
でもそこには仲間同士の絆、青春、友情、愛がある。
ポニーとジョニーの夕日のシーンは美しくて心を打たれた。
>|

あなたにおすすめの記事