ビッグ・ウェンズデーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ビッグ・ウェンズデー」に投稿された感想・評価

Chad

Chadの感想・評価

3.8
青春、そしてオールディーズな思い出。サーフィン知らないけど良かったです。
ハチャメチャなパーティはちょっと引いたけど…

A級(ランク詳細はプロフィールにあります)
この頃、サーフ映画をたくさん見てたんだなぁと記録を見ながら再確認。製作の時代的にもリアルなカルチャーが読み取れて、参考にしてた思い出。
hinano

hinanoの感想・評価

3.6
“ビッグ・ウェンズデー”と呼ばれる世界最大の大波に乗ることを夢見る主人公たちサーファーの物語。

60年代カリフォルニアの雰囲気がとにかく最高、、、

マット、ジャック、リロイ3人の友情や、自由に青春を謳歌する姿はちょっぴり憧れる。その反面、彼らにベトナム戦争への徴兵命令が下されたりと、時代背景を映した展開が意外だったのも印象的。

ラスト20分のサーフィン映像は圧巻の大迫力!様々なアングルからたっぷり映してくれるから見応えあるし、このシーンだけでもずっとずっと観ていたい。

たとえプロでも飲み込まれたら命を落としそうな大波に、果敢に挑戦する彼らの姿は格好良かったな。。
Beat

Beatの感想・評価

-
サーフィンを始めたのでこれは見なきゃいけない。
ただの青春映画かと思いきや、ラストが素晴らしい。豪快な波しぶきをバックに1人波に乗っている姿、受け継がれるもの、本物の男。
陸ではなく、海に生きるのも悪くない
ハイエース欲しいなーと思ってたけどやっぱ今のまま荷台にロング直積みスタイルやな笑

逆に何で見てなかったんやろか。
特に俺は大人になる前の前半が好き。


歳とってもずっとサーフィンし続けてたいな。
amemiya

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2.5
オレンジレンジみたいな人達のオレンジレンジのpvみたいな映画
Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

3.8
1979年”ビッグウエンズデー” 監督ジョン.ミリアス
”地獄の黙示録”のシナリオ

40年前 ああ、懐かしい。誰にでもある青春時代を描いた作品だった。

原題""Big Wednesday""で、劇中に登場する伝説の大波のこと。
当時はサーフィン映画として話題になった、ジョン・ミリアスのいわば『アメリカン・グラフィティ』版(1973)ともいえる映画。

前半、「ロコモーション」「マネー」「シェリ-」などの当時のヒット曲が流れるのが嬉しくなります。序盤は62年の夏から65年の秋ということなので、何故、ビートルズやビーチボーイズは挿入されなかったのでしょうか?時代的にはまさにかぶっているのですが。テイストの違
いかな?。

三人の男の友情の描かれた時代 1962-1974
青春時代をサーフィンで過ごした、マット、ジャック、リロイの3人が友情を通して成長していく。

ジャックの自宅でのパーティ、ドンチャン騒ぎが類を見ない程に酷い有り様で黙って本を読んでいる母親?の懐の深さに感服。

ベトナムから還って来たジャックがボードに乗って海に漕ぎ出すシーン好きだ。水を掻くジャックの手と飛び散る水の色、光り方を見ると夏の暑さと冷たい水の感触が体に湧き上がってくる。この映画の映像は"夏の暑さ“や"夏のにおい”"夏の肌触り“"夏の空気感”までを映像に写し撮っている。
だが、何と言っても、ビッグ・ウェンズデーが打ち寄せてきた浜に一人ボードを持ってむかったマットが、崩れかけた浜の門柱をくぐったとき、両脇にジャックとリロイが待っているシーンがとことんに素晴らしい。このシーンでは言葉は一言も交わされない。何の言葉を交わさなくても三人の間で語り合っている心の声が聞こえてくる。

マットも、ジャックも、リロイも、あのビッグウェンズデーを最後に二度と会うことはないような気がした。
少なくともマットは、もう二度と大波には乗らないような気もした。
想像でしかないけど、青春を共に過ごした3人で乗ったのが最初で最後の最高の波って良くない?

サーフィンのシーンは、迫力ある映像が続き、カメラワークも素晴らしい、サーフィンの見事な映像は、冒頭とラストのビッグ・ウェンズデーがやってくるシーン

大好きだったサーフィン、死んでいった友、青春を卒業する自分。そこにノスタルジーを感じられる者のためにある
CGも使われていなかったような時代だからあの大波は本物なのだと考えたら、身震いと恐ろしさが同時にやってきた。あの大波に向かっていくサーファー。自然の脅威と美しさ。そして抗うことのできない時間の流れと青春の終わり。とても綺麗な映画だった。
mahbrick

mahbrickの感想・評価

3.5
巨大な波に乗るあの迫力は凄かった。自然というものの大きさ・怖さと、青春の終わりのようなせつない展開ではあるけど サーフィンシーンに惹きつけられたなぁ。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.8
▪️JP Title :
「ビッグ・ウェンズデー」
Original Title :
「Big Wednesday」
▪️First Release Year : 1978
▪️JP Release Date : 1979/04/21
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-538 再鑑賞
🕰Running Time : 120分
▪️My Review
公開当時、青春真っ只中、ラスト20分の巨大な波とそのサーフィンの妙技に胸がつきあげられました。
そう、実際に本編では、目を疑うような信じがたい巨大な波が映像に収められています。CGなど使われない時代なので、その高さと迫力は観る者を圧倒しました。
実は、究極のサーフィンの妙技を見せているのは、オーストラリア・チャンピオンなどプロのサーファーたち。スタントダブルです。公開当時はそんな事もどうでもよく、素直に感動しました。波のトンネルをくぐり抜けるチューブライドなど、それまで多くの人が目にしたことのなかった映像が詰め込まれ、まっすぐにサーフィンの魅力が追求されていたからです。
そして、本作ただのサーフィン映画ではありません。青春から人生へ。そして仲間から個人へ。出逢いと別れを織り交ぜながら、一貫した友情を支えに生き様と美学を保とうとする登場人物たちに静かに心打たれます。
水曜日にやって来るといわれる伝説の大波"ビッグウェンズデー"。サーフィンに青春を謳歌するマット、ジャック、リロイにとってその世界最大の波に挑むこと、それが彼らの夢でした。しかしベトナム戦地への招集。散り行く仲間たち。そうしたときを経た今、彼らは青春の輝ける時を手にビッグウェンズデー"最後の挑戦のために再会します。。。
本作は、ベトナム戦争をはさんだ病めるアメリカを舞台に、3人の若者の青春と友情をサーフィンをとおして描いたジョン・ミリアス監督の半自叙伝的作品で70年代のアメリカの若者たちを見事に描いています。酒と喧嘩とサーフィンに明け暮れるバカ騒ぎの日々そして、ベトナム戦争への徴兵、そしてその後の人生。。。時代のうねりの中で成長していく若者たちの苦悩が痛烈に感じられるそんな作品です。
心に迷いがあっては乗ることのできないビッグウェーブ、伝説の波「ビッグ・ウェンズデー」にいどむクライマックスは、去りゆく青春の日々への決別なんですね。深い!!

▪️Overview
1962年、カリフォルニア。マット、ジャック、リロイの3人はサーファー仲間。彼らの夢は水曜日にやってくるという伝説の大波に挑戦することだった。そんな彼らに過酷な現実が襲いかかる。ジャックが徴兵され、ベトナムへ赴くことになったのだ。その後、マットたちの生活も一変する。ジャックも無事に帰ってくるが、3人組は無鉄砲な青春時代の終わりを知る。そして74年、ついに伝説の大波が……。ダイナミックなサーフィン・シーンとともに、男たちの友情を叙情的に描いた感動作。(引用:映画. com)

▪️Director : ジョン・ミリアス
▪️Writer : ジョン・ミリアス、デニス・アーバーグ
▪️Music D : ベイジル・ポールドゥリス
▪️Cast. : ジャン=マイケル・ヴィンセント、ウィリアム・カット、ゲイリー・ビジー
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