カッコいいということはどういうことなのかを思う時に、真っ先に僕が思い浮かべるのが、クエンティン・タランティーノの初期作品『レザボア・ドッグス』(1992年)と『パルプ・フィクション』(1994年)に…
>>続きを読むおしゃれ、おもしろい。
肝心の銀行強盗のとこは映さずに、その後からの会話劇が話の肝となってくる。観客は誰が裏切り者なんだろう、という不信感を持ちながら見れる。キャラクターに感情移入させて、ためるだけ…
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