写真家を目指す主人公と詩人を夢見る友人の共同生活は、なんだかあっさりと友人の結婚宣言によって終わりを告げる。この映画はそんな『フランシス・ハ』のエンディングのような雰囲気からはじまる。主人公はインス…
>>続きを読むゆっきゅん映画祭で
友人との生活の距離が離れて形が変わっても、ずっとお互いが存在してる、光のルームメイト解消映画だった。そのまま見たいつでも会えるよの「君が僕の20代」で号泣しちゃった。友達のことが…
こちらも昨年末のゆっきゅん映画祭にて。
友達とのすれ違いとか、人生の進め方とか、70年代から全然かわってないよ。
かわってないことが嬉しいって思えること。
なんだかずっと温かい灯りが心に灯るような気…
ゆっきゅん映画祭
スーザン!バカ!でも私も同じことすると思うからスーザンビンゴがあればかなりリーチです、ヘアスタイル可愛すぎるのと最後の顔がこびりついたまま『いつでも会えるよ』と『日帰り』をスクリー…