テイク・ディス・ワルツの作品情報・感想・評価

「テイク・ディス・ワルツ」に投稿された感想・評価

I

Iの感想・評価

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何も体験してないけどめちゃくちゃ刺さった
セスローゲンが心にきた
konaka

konakaの感想・評価

4.0
⑦I’m afraid of being afraidがわかるかわからないか でもそれはわかる方をわからない方より愛してるということには必ずしもならないんだよね
容赦ねえ!
プールでの失禁とシャワーでの対比、時間かけたイタズラとレストランでの会話なし、セスの泣き顔が好き。
3Pしても結局倦怠していくのかなぁ。
「ラジオ・スターの悲劇」が流れ、それが終わるシーンは、ホント、心に残る名シーン。
言いたいことは分かるし理解もするけど、3Pのところで不覚にも笑ってしまった。最後のシーンで結局マーゴの持つ常に満たされない感覚は性格的なものだと分かり、生きるのには中々厄介だろうなと哀れんでしまった。作品としては不倫だけに照準を当ててないところが凄くいいと思う。
中途は

中途はの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛があっても恋がしたくなるもなのね。新しい恋はキラキラしてて魅力的だもんね。

車椅子の理由とおしっこの色の理由を誰か教えて。

あとミシェル・ウィリアムズがキュートすぎる。洋服がめっちゃオシャレ、脚細い。
n

nの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

人生は少し物足りなくて当然なのよ。
アル中が言うと説得力ある。

マーゴの服が常に可愛い。爪の色も可愛い。A24か?ってくらい色彩が良き。
好きな人の横でおしっこをする感覚は流石にないので、「これが慣れか…」と思ったけど元々プールで漏らしても(それも好きな男が見ている前で)笑ってるような人だから、どうなんだろうな。笑

選択については、あのまま夫と暮らしていたところで「もしあのときあの人を追いかけていれば……」とずっと思い続けなければいけないのもしんどいので、ザッツライフに気づけてよかったのではと思う。

あとマーゴはちゃんと仕事とか趣味とか、恋愛以外に打ち込めるものを見つけた方がいい。なんで仕事のこと聞いてくれないの?と内心思っていそうな表情とか、愛していると言われてそういうことじゃないよって思っているのにそこで言い返さず黙ってしまう。もしも拒絶されたらという気持ちが邪魔して、傷つかないよう、曖昧に匂わせるだけで、逃げ道を作りすぎなのでは?と思います。最初のうちはそういうナイーブさも相手が汲みとってくれてうまくいってたけど、長年一緒にいるのに毎回察してよって態度をとられると男も疲れると思う。

ヒヨコの行く末が気になる。
のんchan

のんchanの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

女優でもある大好きなサラ・ポーリーの長編映画、監督2作目‼️
キャッチコピーは『しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ』だそうですが...
う〜ん、これちょっと自己中女の我儘かよ?
って言ってしまいそうにもなる。
これはまさに女性だからの脚本であって、女目線での映し方だよねってお話でした。


結婚して5年が経つフリーライターのマーゴ(ミシェル・ウィリアムズ)と、チキン専門の料理レシピ本を執筆している料理人のルー(セス・ローゲン)は、まだ子どもはいないが仲睦まじく穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、マーゴは仕事で訪れた島で出会った情熱的な青年ダニエル(ルーク・カービー)に惹かれるものを感じてしまう。さらに、ダニエルが偶然にも自分たちの家の斜め向かいに住んでいることを知り、マーゴの心は揺れ動いていく...


ちょっと細かい描写を言うと、また紙面?が埋まってしまいそうですが...💦
女心って面倒くさいのです(全くその通りと言い切れる自分がいます)が、優しい男の心をズタズタに傷付けてしまうんです。

マーゴとルーは朝から晩まで「愛してるよ」と言い合っている、表面的に見ると仲の良いカップル。でも実は、お互いの内面に踏み込んでは理解していない。ルーはそのことに気付いていないけど、マーゴは知らず知らずフラストレーションを溜めていたんです。←マーゴだけでなく、どこの夫婦にもありがちな話‼️

マーゴはつねに、ルーが自分に無関心であるという不満を持っている。「子供が欲しい」と言うと「まだ先!」と言われるとか。「仕事を続けるわ」と言っても「どんな仕事?」とか聞かないとか。女性にとっては【私がやることに関心がない=愛情がない】となるので、マーゴはルーに愛されている実感を感じられないで過ごしていたのです。←全く強く同感します‼️

このお話は物語なので、偶然とか普通はあり得ない設定が続くのですが、まず、ダニエルのような男はいないでしょう?
目の前に超絶魅力的な女がいて、「貴方の愛撫の仕方を知りたいの。どうやるのか具体的に話して!」とカフェで言われて話します?
男の部屋のベッドに女が積極的に入るのに、指1本触れないって出来ます?

まぁ、とにかくミシェルは可愛いのです😍キュートな笑顔とセクシーな表情。ファッションもカジュアルですが、みなセンスよく、特にオレンジが似合ってました。28歳の設定でしたが、実際30歳頃ですね。もう出産もしていた身体ですが、なんと全裸を大披露しています。←これは凄いと思ったのですが、プールのシャワールームで全身そのまま映し出されます。他の女優や失礼ながらお婆さんの裸体も丸出しなんです🤭(この作品の中では家のシャワーやトイレシーンが多い。それも下着を脱いで🚽に座るんです。それを前から写してます)

何が言いたいか焦点がズレて来ましたが、結局、マーゴが離婚を切り出し、ルーを悲しませます。その時ルーが「君は綺麗だ。僕には勿体ない」と言うんですね。もの凄くマーゴを愛していて、常にジョークで見守っていたのです。実際、毎日のマーゴのシャワーの時、水をバケツ1杯マーゴに気付かないように頭から掛けてるんです、毎日ですよ!それを80歳になった時に暴露しようと思ってる子供みたいな可愛いヤツなんです。そーやって日々の楽しみを作っていたのに...

結局、離婚します。そして引っ越したはずのダニエルと暮らします。それも楽しそうに、今まで不満だった愛撫を全身に受けて❣️
そんな日々が長く続く訳がないのです。結局、ダニエルとの関係もかつてのルーとの関係のように新鮮味は無くなってしまいます。

そんなある日、ルーの姉でありマーゴの親友ジェリー(サラ・シルヴァーマン)がアルコール障害を再発し、その騒動をきっかけにルーと再会します。元夫にも「終わったこと」と言われ後悔の念がある時に、ルーの元を去ったマーゴに向かってジェリーがハッキリ言い捨てます。
【人生なんかどこか物足りなくて当たり前なのよ。それに抵抗するなんてあんたバカよ】


割とそこら辺にある話かも知れません。
女って生き物はワガママなところがありますね。
元夫の姉の言葉に人生が詰まっているのかな?

夫婦関係が微妙な方、家庭を壊す前にご覧ください‼️
チャノ

チャノの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いろんな意味で奥が深い映画でした。
『しあわせに鈍感なんじゃない。さみしさに敏感なだけ』のキャッチコピー通りでした。
ある意味、結婚と恋愛の理想と現実。
男の立場から言うと
相手から奪う、奪った以上は
最低でも不幸にしては
いけないと思うし、その覚悟がなければ
行動に移してはダメだと思う。
何より生活水準が下がろうと
相手が幸せを感じていられるように
しないとね。
マーゴット(ミシェル・ウィリアムズ)が
単純にわがままなだけ。
でもそれを分かって受け入れたような
ラストシーンには切なさが残る…。
人は移り気を隠すために結婚生活を演じてるのかもしれない。知らんけど。

人生っていうのは、どこか物足りたくて当然なの。

カラフル
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