ロメール『愛の昼下がり』の鏡に映るニットを頭まで脱ぎかけた不恰好な自分を見て一線を超えるのを思いとどまる件のオマージュがある。本作の場合、そこはただの通過点なのだけど。二人の間で揺れる女性。音楽に興…
>>続きを読む映画の中で女性が時々意味不明な行動をとるなどしてあまり全員に好かれるような人物ではないとき、結構好きだ。やや観たことのあるような作品なのだが、リズムや映像、台詞をすべて良い方向に持っていける場合は実…
>>続きを読む穏やかな夫婦の関係がちょっと不気味。本音を言えないのかな。マットといるときのマーラは感情爆発したり本音が見えて人間らしいけれどずっとはつかれるだろう。
大事件が起こるわけでも、3角関係でごっちゃごち…
MUBIで鑑賞。恋人同士とも違う二人の微妙な関係を散歩やドライブ中の会話で見せていく手法にバームバックを想起。
ナイアガラの滝あまり映画で見たことなかったな。なかなかの迫力のマットジョンソン（ちょっ…
鬱要素を引いたアレックスロスペリーって感じ
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エマニュエル 3.6
トワイライトウォーリアーズ 2.4
おんどりの鳴く前に 快眠
ウォレグル 3.9
夢…
新作ベスト10決定！
https://note.com/knightofodessa/n/n94dfe880f2fd
[カナダ、マットと二人のあの時間] 90点
大傑作。2024年ベルリン映画…
