ドキュメンタリーとは思えない映像の美しさ。
画面に写る彼女たちの心の美しさをも代弁しているようで、眼福だった。
飾らないティーンエイジャーたちを、等身大のままカメラに収めた作品。
ティーンエイジ…
監督リモート挨拶
何処がパニックなのか分からず私がパニックだった。
ティーンエイジャーの少女達をクローズアップしたドキュメンタリー
言うて私も1-年前迄ティーンエイジャー()だったので…
だから何……
映画チア部の告知みて観賞。
想像より全然良かった!
この状況で上映のシネヌーヴォに感謝したい。
50代の男性です。
誰かの親でもないので、かなりかけはなれた立場からの感想です。
ニューヨーク、ブ…
彼女みたいに、高校生の時は、本当に何にでもなれると思ってた。今は、視野が狭まって頭が固くなってる気がする。
立ち入り禁止の屋上に行ってみんなでパーティーもしたし、学校の帰り道に友達と将来の夢につい…
2024.04.25
自分だけの悩み事って意外と発すると共感してもらえるのかもねー
1年前に見た時とはなんか、感じるものが違うと言うか...
でも、自分自身10代から20代へと変わった中で成長したと…
ブルックリンに住む10代の女の子7人のドキュメンタリー。
数日前に見た45年前のパリのドキュメンタリー『ダゲール街の人々』と呼応した。彼女達の日常が非日常になり、数十年後にどこか遠い国の誰かに人生を…
終映後のトークショー。異なる世代の登壇者おふたりによる劇中印象的だった言葉のチョイス「若い時の2、3年という時間」「“なにものか”になりたくない」は、すなわち作品をどちらから観るかの違いなんだよなと…
>>続きを読む無敵だけど無敵じゃないティーンエイジャーたち。
色々思うことはあったけど、私が家にこもって泣いてる間に同級生たちがしてたことなんだろうな全部とか、と考えるとやってらんないな…距離が……笑
ほんとは死…