内容(「キネマ旬報社」データベースより)
梁石日の同名小説を、『亡国のイージス』などを手掛けた阪本順治監督が映画化したサスペンスドラマ。新聞記者・南部と福祉活動でタイを訪れた音羽は、臓器密売や幼児売…
原作は梁石日(ヤン・ソクイル)
本を読んで、滅茶苦茶怒りを感じた。
タイの子供たちを食い物にする、
世界中の大人たち。
人身売買で売られる子供たちの現実。
主役のヤイルーンは、
実の親に冷蔵庫と…
気持ち悪い。最悪。
こんな世界があるなんて信じたくない。
いかに今自分が平和に暮らしてるのか。
江口洋介について謎なところがあったから考察調べたらゾワッとした。
そういうことかと。
ところどころお…
重すぎてめちゃくちゃ生意気だし失礼だけど無理なシーン早送りしながら見てたらところどころ意味わかんないとこ出てきて結局見終わった今映画見た感想とか考察とかのブログを見漁っています笑。原作と結構違うとこ…
>>続きを読む観るのが本当に辛くなるような、子供が酷い目に合うシーンが多々あるので閲覧注意です。
綺麗事なんか一切ない、平和ボケした頭では非現実的な現実を目の当たりにする映画でした。これはきっとフィクションではな…