2023年37本目。
[鑑賞前の私見と作品情報]
第7弾で「カメラを止めるな!」を輩出したENBUゼミナールシネマプロジェクト(劇場公開映画製作ワークショップ)第6弾の作品。
今有名な役者で言うと…
在りし日のカネコアヤノが(in living.も)観れる作品という認識の映画だったがそんな事はもちろん無かった。
2024年になった今でもやっぱり歩くより走る方が、寝そべってるだけよりも飛んだり跳ね…
カネコアヤノが出てるから見たら、in living.も出ててビックリした。「AにBという異物をぶつける異質さのオシャレ」みたいなののBの部分にカネコアヤノを用いている印象だった。口角がゆっくり上がる…
>>続きを読む何が言いたいのかよくわからないと思って観てましたが、福島への想いが込められていたのですね。なるほど放射能で子供が遊んでないから私達がりんご公園へとか、人の数だけ日常があるとか、生と死に関連することが…
>>続きを読むパルシネマのオールナイトで見た
カネコアヤノかわいい
女の子たちが解放されるとこわたしも混ざって走りたいくらいなんかめっちゃ綺麗に見えた
死んだと知る前までは生きてたってこと、言いたいことわかるけど…