フィルム版。あらゆる視覚的な表現の模索がなされてはいるが、アニメーションと実写の境界を超えるようなラスト(雷を投げつける男)に一番当時の映画の可能性への模索を感じる(純粋な映画制作者とは異なるコーネ…
>>続きを読むジョセフコーネルの作品をいくつか鑑賞した。モンタージュという手法が彼のコラージュと近しい関係にあるような気がする一方、決定的に違うようにも思える。おそらくこの差が「アウラ」なのではないかなと考えなが…
>>続きを読むちょっと
ちょっと、、
なんなのか
よく分からないんですが
監督の考える空想の
midnight partyって
ことですか?
変な作品だけど
自分だけの
midnight partyを
妄想する…
箱もの芸術家、ジョセフ・コーネルの短編。個々のイメージはどこから撮ってきたのか不思議で、寄せ集めなのかわざわざ撮ったのかよくわからない。口の力でぶらさがる踊り子や、綱渡りする踊り子が白すぎて不気味…
>>続きを読む昨年の川村記念美術館ジョセフ・コーネル展で彼の短編映画作品が上映されていた様子。だいぶ前の同館での展示は観たがそのときは上映されていなかった。
公開年は1938年の誤りでは?
少し時代は下るがマン…