
共産主義勢力“クメール・ルージュ”が猛威をふるった70年代カンボジアを背景に、拉致され極限状態に陥った実在のフランス人男性を描いた本作。『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナスが極限状況の中で人間性を失わず、冷静かつ粘り強く行動する主人公を熱演。アカデミー外国語映画賞に輝いた『インドシナ』のレジス・ヴァルニエ監督が再び同地を舞台に、主義や思想の異なる人物たちの間に生まれる葛藤をあぶり出す。
カンボジア、1975年4月。武装組織クメール・ルージュによるプノンペン制圧のニュースを境に、多くの住民が強制労働のため農村に送られる。一家で農村へ移動する道中、息子ソヴァンと離れ離れになっ…
>>続きを読むビルマ(現ミャンマー)独立に尽くしたアウンサン将軍の娘、アウンサンスーチー。1988年、母の看病のためイギリスから祖国へ戻った彼女は、民主化を求める人々に後押しされて選挙への出馬を決意。こ…
>>続きを読む怪我のために体操選手の道を断念したダニエルは、ずっと夢だった写真家に転身。戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れた。だが現地の情勢が変わり、ダニエルはISに誘拐され拷問を受…
>>続きを読む©2014 Gaumont/Les Films Du Cap/Fimalac/France 3 Cinema/Scope Pictures/Bophana Production