これがノンフィクションか、という、まず驚き。
クメールルージュによるプノンペン制圧によりアメリカ人記者とカンボジア人助手の物語。フランス大使館に逃げ込む。助手のパスポートを外国人に偽造し、カンボジア…
映画館で観た。泣けた。感動した。5点。満点を授与。
ポルポト時代のカンボジアが舞台。実話を基にしている。主人公は白人記者達の通訳をしている英語が得意なカンボジア人。内戦が始まる。ポルポト軍が拡大…
カンボジア内戦を取材するジャーナリストと現地の通訳との感動ストーリーです。
クメールルージュの残虐さの主張はそこまで強くなく、どちらかと言うと人と人との絆を主張していたような気がしました。ただし、現…
1970年代のカンボジア。
クメール・ルージュの革命と虐殺を、2人のジャーナリストの実話を軸に描いた作品。
ドキュメンタリー出身のローランド・ジョフィ(監督)、クリス・メンゲス(撮影)による制作、…
「うわぁ」と言った感じでした。
何とも言えない気持ちになった映画です。
これが実話に基づいているのがヤバ過ぎです。
カンボジア内戦の取材に来たニューヨークタイムズの記者のシドニーと、地元の新聞記者…
ポル・ポト…。子供の洗脳やばい。農民が苦しい時に省みなかったといって、有無を言わさずインテリを殺してくのやばい。こういう時のアメリカもやばい。1001チャレンジしてなきゃ観なかっただろう映画。観れて…
>>続きを読む本作品は史実を描いた作品である。アカデミー賞では助演男優賞・編集賞・撮影賞の3部門受賞している。
このような作品の場合ストーリーが優れているなど娯楽性を求めるのではない。戦争・冷戦を切り取った作品…
カンボジア内戦、クメール・ルージュの残虐行為をアメリカのジャーナリストシドニー・シャンバーグの体験記を元に映画化したもの。
カンボジア内線についてはアンジェリーナ・ジョリー監督「最初に父が殺された」…