グアンタナモ、僕達が見た真実の作品情報・感想・評価

グアンタナモ、僕達が見た真実2006年製作の映画)

THE ROAD TO GUANTANAMO

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.6

「グアンタナモ、僕達が見た真実」に投稿された感想・評価

metamegane

metameganeの感想・評価

3.9
ひでぇ
収監されるまでが長いが、報道写真で見るグアンタナモの再現度が高い。キューバからの租借でモメてるからって事実上の治外法権で、嘘だらけの誘導尋問が横行する。それが2018年現在も存在する異常さ。爆音メタル独房はアーティストから無断楽曲使用で訴えられたってさ。
緊張感もほっこりもある半ドキュメンタリー作品でした。
匠

匠の感想・評価

3.7
何のための尋問なのか?
真実を求めず思い通りに意思を操作操作して暴き出した風を装って一体何がしたいのか?
その後アメリカは拘束された一般人に対しての賠償はしたのか?
知らないけど知りたいことだらけだった。
つよ

つよの感想・評価

4.0
無実の罪でグアンタナモに拘留された青年達の話。

興味深い内容。
衝撃的。
まりも

まりもの感想・評価

3.6
パキスタン。

アフガニスタン。

ベンガル人。

ムニール。
Joker

Jokerの感想・評価

3.7
2001年9月、アシフは結婚の為、招待した友人のローヘル、シャフィク、ムニールと共にイギリスからパキスタンへ里帰りした。カラチで合流した4人は、アメリカ軍侵攻により荒廃したアフガニスタンの惨状を知り、難民支援の為に何か出来ないか話し合って、現地でボランティアをする事に決める。
ところが、行った先で北部同盟とターリバーンの戦闘に巻き込まれ、混乱の中でムニールは行方不明に。撤退するターリバーンの部隊に偶然同行した為に、アメリカ軍に捕まった彼らは、アルカーイダの関係者扱いされ、グァンタナモ米軍基地に送られてしまう。
アルカーイダである言質を取る為に、拷問、証拠の捏造、「イギリス大使館の外交官」などと身分を詐称してのアメリカ軍やCIAによる尋問が繰り返される。
疑いが晴れて釈放、彼らがイギリスへ送還され、また故郷へ戻れたのは三年たった2004年3月のことだった。
ネオリアリズム的な映像の作品です。手カメラで撮影されており、それがパキスタンからアフガニスタンに至るまでのイスラム圏の描写をよりリアルにしてます。
現在もアメリカとイスラム圏の確執は続いてますが、本作でも取り上げられてるアラブ系の方々に対する偏見は続いてるのでしょうか?イスラム原理主義者とアメリカという国のエゴイズムが、一般市民を苦しめてるのだからどちらも愚か者です。本作と「華氏911」を観るとブッシュは悪魔的ですね。
日本も他国のことは言えませんが、アメリカ国民も政治家を見る目はなさそうですね…。
話はそれましたが、アメリカ当局のアラブ系イギリス人に対する虐待ぶりは相当なものだったんですね。偏見の恐ろしさがわかる作品と思います。
ゼロダークサーティ

をイスラム側から見たら…
そんな映画
と言う表現が正しいかわからないけど
率直に感じた感想

こんな事今の世の中ではせぇへんやろー!!

という事アメリカ側は全部してたな(笑)
山本

山本の感想・評価

3.6
グアンタナモに行くまでが長い。が、たいへん勉強になる映画だと思う。「ゼロ・ダークサーティ」を見たときの衝撃を想起した。アフガニスタンにいる英語話者はスパイ扱いされるんだな。手足を床に固定されるのは想像するだけでつらい。
拷問もひどい。米兵だけでなく、主人公の家があるイギリスの大使までもが「友人はお前がアルカイダだと言っている」とか言ってくる。「この写真に写っているのはお前だ」「お前はアルカイダだ」「お前はアルカイダだ」「お前はアルカイダだ」……
750人が収容され、起訴されたのは10人、有罪判決は1人もなし……アメリカがテロ対策を口実にいかに非人道的なことをしてきたかがわかる。もちろんテロリスト側を擁護する気もないが。
ればこ

ればこの感想・評価

4.0
「この世界はあまりいいところじゃない。」


そう、ほんとにそー思う。


アメリカが悪いわけじゃなくて、
アルカイダが悪いわけじゃなくて、
ただ戦争が悪くて、
戦争を起こす世界が悪い。


作りがドキュメンタリーに近くて映画として評価するのが難しいけど、
事実を分かりやすく伝えてくれたからスコア高めで。
内野

内野の感想・評価

3.8
インタビュー形式で進んでくドキュメンタリー風な映画。ノンフィクションだけあってリアル。
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