グローリー 消えた腕時計に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『グローリー 消えた腕時計』に投稿された感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

以前見てまた見たいと思ってたけどタイトルも内容もほぼラストシーンしか覚えてなくて、「鉄道大金見つけた」で検索してやっと思い出した。
クズ人間しか出ない。
近所のおばさんだけいい人。
ウサギはやっぱり…

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AOI
3.7

【線路上で大金を見つけ届けた保線員ツァンコは表彰されるが、運輸省の不手際で大切な時計を失う】

同監督の『マルメロの伝言』が良かったので鑑賞

本作も緊張感のある作品だが、無反省キャリアウーマンが悪…

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ま
3.5

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超胸糞映画とはまさにコレ。しかも最初から。

クソみたいな奴らが善良な市民を笑い自分たちの利益のことしか考えない。実際にもあるでしょうな光景がリアルだった。

鉄道点検員のオジサンが仕事中線路沿いで…

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25年鉄道の保線員で働いてた ある日 大金を見つけて通報したら…。

もうね最初から最後まで胸糞やったわ。

まぁ観て✋
Marsha
3.7

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なんで本作をクリップしてたんだろうか…しかもかなり前に。

みなさんのコメントを読んでから観たけど、
本当に最初からずーっと胸糞展開で、
具合悪くなるかと思った!
こういうジメジメとした暗い胸糞映画…

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うーん胸が糞っすなあ。ヤバいよブルガリア...まじめに働いてる人をコケにするとは一体どういう了見なんだよ。以前見たルーマニアの『コレクティブ 国家の嘘』といい東欧は闇が深すぎるわ。それにしてもラスト…

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掃く
4.0

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胸糞オブ胸糞

運輸省のシゴデキ女がまじで演技うまかったんだろうな
めちゃくちゃいらいらした

ピタゴラスイッチみたいに不運が連鎖する様はある種爽快
正直者が馬鹿を見るをこれでもかと伝える現代の寓話…

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正確な時間は鉄道運行に必須。保線員は形見の腕時計と共に仕事する。遺失物を正直に届けても運輸省のカモにされ大切な時計は奪われる。表彰贈呈時計が皆不正確なのが象徴的。不正が罷り通る残念な国。

 予備知識なしのブルガリア映画で、展開も読めず退屈しなかったが終わってみればこれだけかといった感じ。冒頭、主人公の鉄道点検係りの主人公が電話の時報に時計の秒針を合わせるシーンは、テレビもラジオも持た…

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おもしろい。アスガー・ファルハディさんの映画を観る時と同じ感じ。まったく知見のない国の人たちの考え方や慣習は新鮮で、その中で起こる小さな事件が地味にゴロゴロ転がって行く感じはほんとにおもしろい。脇に…

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