ひばり・チエミの弥次喜多道中の作品情報・感想・評価

ひばり・チエミの弥次喜多道中1962年製作の映画)

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.7

「ひばり・チエミの弥次喜多道中」に投稿された感想・評価

キよ4

キよ4の感想・評価

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舞台小屋の下足番のふたりの娘近眼おきみとあわてものおとしの麻薬密売組織絡みの大騒動を東海道を舞台に描いた痛快娯楽時代劇
歌あり踊りあり脳天までお祭り状態のドタバタ喜劇のやりたい放題 音楽も豪快でイケイケだ‼︎ 映画が娯楽の王様だった時代ならではの能天気ぶり
恋もチャンバラもある中々のスピード感とカメラワークとカットの繋ぎの面白さ
反物のかかる間を抜けると飛び出す麻薬組織のアジトの現代的な乗りの突飛さ
面白すぎの大娯楽作
とも

ともの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に楽しすぎる!!!
笑いどころがたくさん、下ネタもちょこっと、今ではNGなネタも…。
山形勲めっちゃいい人じゃん!と思っていたが…
乞食坊主は誰だ??大事な役やる男の役者さんの名前出てなかったぞ…??と思っていたが、声ではっとわかる!東千代之介だ!!
こんな東千代之介見たことない!最後の大立ち回りもカッコよすぎる!!!
楽しくて楽しくて楽しい!
幸せすぎる作品!
派手なようで整理されたアクション、ところどころのとんでもない繋ぎ。フィクション的な強さをたたえた画面構成が楽しい。
柿の実が石段を落ちて…からのチエミ(やや篠原涼子似)とひばり(やや二重アゴ)が寺に落下するまでの魔術的なカット繋ぎに爆笑した。あと混雑した下足場をアクションのように撮るカメラ。千秋実のコメディリリーフとしての存在感。ストーリーは酷い。@神保町シアター
「女優は踊る 素敵な『ダンス』のある映画」@神保町シアター
スピード感ある沢島忠仕事ってっぱすごいんだなあと思うんだけど映画全体としては退屈しちゃったかな。日本のポピュラー音楽史におけるラテン・ジャズ受容みたいな観点からするとおもろいけど、ちょっと1曲1曲が短めなので、もう少しロングでミュージカルシーンを味わいたかったところ。
とにかく明るい安村(最近全然見ない)ならぬとにかく明るいチエミとひばりが主人公のとにかく楽しい映画。ミュージカルもチャンバラも見れちゃうから凄い得した気分になる。やっぱ俺はこういうセットを駆使しまくった映画が大好きだ。
人非人

人非人の感想・評価

3.5
寝転がって「故郷の空」歌う場面が美しい。あと、美空ひばりの眼鏡かける仕草と、底抜けに明るい江利チエミの笑顔。
鬱な俺には躁過ぎて些かついて行けなかったが、それにしても面白い。完全に天才の仕事だ。
特に、いきなり喧嘩して、喧嘩したことに泣いて、急に仲直りするシーン~クライマックスへの移行が凄かった。画面いっぱいに広がった反物を潜り抜けると敵のアジト! 痺れた。  
みら

みらの感想・評価

5.0
冒頭の乱戦とラスト付近の乱戦の素晴らしさよ‥。あの暗さでだれが何をしているか、行動がわかるように撮影されている。傑作
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