スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイのネタバレレビュー・内容・結末

『スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初と最後は分かったけど、途中は何処で誰が何のために何をしてるのか
考えるのがめんどくさくなった。
「1000の顔を持つスパイ」って題名に惹かれてみたけど、そんなに沢山の顔があったかなあ。

ジャケ写に、
「ひとつの国家を欺いた、史上最大の詐欺事件」
とあるようにスパイ云々ではなく詐欺師の話。
なので007やそういった作品と思って観ると肩透かしをくらうはず。粗筋にある”元スパイ”という文…

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パコ、依頼人ルイス、大臣、パイロットことヘスス、各自の虚々実々の駆け引きがヘススの目を通して描かれる。

一度政府に裏をかかれたパコが、再度の裏切りを予測して打っておいた手立てにあっと驚くが、でも考…

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ネタバレではありません。
ごめんなさいm(__)m

【自分用メモ】
○D
内容からしてじっくり見ないと
理解できない映画と思い
じっくり観たがストーリーの
テンポが早すぎるのと
進行している話に後日談を混ぜたりと
理解しようにも頭が追いつかず…
ただ、眺めてた感じ(笑)

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