【何よりも大切なもの】
最近話題の「FLOW」のギンツ・ジルバロディス監督が10年前に作成したアニメーション。
物語は主人公と愛犬(ゴル?)🦮を乗せた小型セスナ機🛩️が荒波打ち寄せる無人島🏝️に…
『Flow』ギンツ・ジルバロディス監督のデビュー作にして、後続作品の面影を感じさせる短編。不時着により漂流してしまった若者と一匹の犬が島からの脱出を図るという内容だが、どことなく漂着場所が『Flow…
>>続きを読むAwayの元ネタとなった話っぽい。9分という短い話だけど、絶望の中にも希望が見いだせるようなストーリー展開や、動物と人間の絆が表現されている部分は共通してる。この時ギンツ監督は若干20歳、そして5年…
>>続きを読む『Flow』を観て気になりすぎて過去の短編も鑑賞。
たった9分の作品なのに、これも凄いもんを観たなという感動。
手持ちカメラ的なカメラワークがダイナミックに映像を見せるだけでなく、この監督は何気な…
同じ映画が二重登録されてるけど、これうまい具合に統一出来ないのかな?
少年(青年?)の操縦するセスナが無人島に不時着、同乗させていた犬と共に島からの脱出を図る‥というお話。
正直どうという事もな…
ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディスがひとりで監督・製作・編集・音楽などを担当し、3年半の歳月をかけて完成させた長編アニメーション『Away』の前に撮った短編作品の中のひとつ。
凄まじ…
ショート作品🎞️
「Away」の元になっているそうなので、観る前に予習。
飛行機の故障で、島に不時着した少年と犬のお話🏝️
ナレーションもセリフもない。
手持ちカメラで撮ったようなブレ感が、とって…
priorities、優先事項...
ジレンマとは違うのね。
Awayの元となった作品らしいね。
これもめちゃくちゃ良い作品。
あの時犬を助けなかったらどうなっていたのか。これも『Away』の作中、…
ラトビア出身の若手アニメーション作家(当時20歳)の短編アニメ。
目的地まであと少し、というところでプロペラ機の事故に遭い、島に流れ着いた青年と犬のお話。
手持ちカメラで撮っているかのようなブレの…