言葉の映画だった。
「陸続きだったら逃げれるけど、こんな小さな島でどこに逃げるの?」
「本土防衛のために南西諸島は捨て石にされた。また捨て石にされるのか。」
「軍隊は国民を守らなかった。軍隊は軍隊し…
安全保障には価値がある。国を守ることにも価値がある。基地にも、軍隊にも、抑止力にも、それぞれを必要とする論理が存在する。
では、その価値はいったい誰が決めているのだろう。
『標的の島 風かたか』…
『標的の島 風かたか』、プチ鹿島さんとダースレイダーさんの『シン・ちむどんどん』の無料公開を観たのをきっかけに観た。ある意味では対極の視点、手法、問題意識で作られた作品といえると思う。内と外、本土と…
>>続きを読む権力が民意を無視して力ずくで進める新基地建設。
沖縄戦の教訓を語り継ぎ非暴力の抵抗運動を続ける市民が、本土から来た機動隊に排除される。
ネットで拡散される市民を嘲笑う言葉を見たことはあると思う。
で…
泣きながら観てた。沖縄スパイ戦史も素晴らしかったけど、本作ではそれ以上に今の沖縄を生きる(と言っても10年前だが)人々の姿が写し出されていて、彼らの存在をより間近に感じることができた。元海兵隊員によ…
>>続きを読む「標的の村」「戦場ぬ止み」と、沖縄の米軍基地問題を取り上げ続けている三上智恵監督によるドキュメンタリー。沖縄本島では辺野古の新基地建設、高江のオスプレイのヘリパッド建設、そして宮古島、石垣島の自衛隊…
>>続きを読む叙情歌、八重山の悲歌「とぅばらーま」 、エイサーから歌と踊りと共にある
国内植民地とはまさに。
冒頭テレビ的画面(監督のナレーションの声がテレビ然)と思ったが、全編見れば、撤回する。
石垣への陸自…
『標的の島 風かたか』製作委員会