アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』に投稿された感想・評価

観る文春。
ゴシップクイーン、時を経てかく語りき。

いつの世もワイドショー的なゴシップネタが溢れるこの世の中。
90年台のオリンピック。
靴紐が切れたと審査員にギャン泣きしながら足をあげて靴を見せ…

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3.6

アイススケーターのトーニャ・ハーディング。全く知りませんでした。

スゴい人生。
波瀾万丈とはこのことか。
誰が悪いとかは置いといて、彼女の自己肯定がハンパない。だから自分が一番正しい。採点にも納得…

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3.8

アマプラ見放題終了間近





「彼女は世界中から愛され、一瞬にして世界中から憎まれた」

なんてこったい…

フィギュアスケートは競技としてとても美しくてよく見てたような気がするが、トーニャ・ハ…

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1994年1月だから、当時高校3年生か。
うっすらとなんかそんな話題もあったことは覚えていたけど、中々の大事件だったのね。
前半、マーゴット・ロビーの可愛さが足りないなぁとか思ってたけど、徐々に魅力…

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ぼんやりした人間なので、当時、トーニャがナンシーを直接ボコったと思っていた。審判に靴ひもがどうのと泣いて抗議していたシーンの方が強烈に思い出せる。

まだ女子がトリプルアクセル降りられなかったころ。…

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MFN
3.0
記録
3.4
好きな女優には甘い
go
3.5
トーニャ・ハーディングの自伝的な作品。アメリカ人はとかく自分をよく見せようとする傾向が強いのでホントのところは分かんないよね。
当時は日本でも話題になり小学生の自分でも知っていたほどの事件でした。
しあ
3.5
映画を見れば、トーニャに同情し味方になってしまいそう。
「ケリガンはたった一度だけ殴られただけ。私は日常だった。」という台詞が衝撃的。
Funazo
3.0

スパルタすぎる母親が強烈すぎたのもあって、スケート界のスターとしてもヒールとしても主役のトーニャが中途半端なキャラクターになってしまった。前半こそ面白かったが、ストーリーの核となるスキャンダルが期待…

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