アリーキャットの作品情報・感想・評価

アリーキャット2016年製作の映画)

上映日:2017年07月15日

製作国:

上映時間:129分

3.6

あらすじ

主人公の朝秀晃(通称:マル)は元・ボクシングの東洋チャピンオン。試合中の頭の怪我で、引退に追い込まれ、今は頭の後遺症に悩みながらもひっそり警備会社のアルバイトをしている。唯一、心を通わせていた野良猫の失踪をきっかけに自動車の整備工場で働く、梅津郁巳(通称:リリィ)に出会う。個人的な理由によりシングルマザーの女にボディーガードのアルバイトを頼まれた秀晃。女をストーカーする男を殴ってしまい、一緒に行…

主人公の朝秀晃(通称:マル)は元・ボクシングの東洋チャピンオン。試合中の頭の怪我で、引退に追い込まれ、今は頭の後遺症に悩みながらもひっそり警備会社のアルバイトをしている。唯一、心を通わせていた野良猫の失踪をきっかけに自動車の整備工場で働く、梅津郁巳(通称:リリィ)に出会う。個人的な理由によりシングルマザーの女にボディーガードのアルバイトを頼まれた秀晃。女をストーカーする男を殴ってしまい、一緒に行動することになった郁巳と共に、女を守るため東京へ向かうが・・・。

「アリーキャット」に投稿された感想・評価

TS

TSの感想・評価

3.3
窪塚くんとKJを
あきらかにリスペクトしてる
観客が多く見た目もバッチリで
こちらは大人しく鑑賞

主演の2人も良かったが
品川のクソ野郎感がかなり
際立っていた印象

内容は今ひつだったが
最高にかっこいい2人でした
YMNK

YMNKの感想・評価

-
昭和感溢れるストーリーながら、主演の窪塚さん降谷さんコンビの凄まじい格好良さよ…!思わず笑ってしまう軽妙なやりとりもたくさんあり、Vシネマっぽいテンプレ系ストーリーの中、活き活きと役者さんが暴れ回って最高でした。
ヒロインは美しいけど、その生き方や内面の弱さはあまり共感できないかも。脇役の友人女性や、悪役はとにかく濃い芝居が印象に残りまくり。なにより品川さんガチすぎる。
最近の洋画だと、ナイスガイズに近い、レトロな器に活きの良い俳優さんを充てた、個性的なジャンル映画です。ツボな方は是非!
muu

muuの感想・評価

3.6
面白かった!だってバリバリ世代ですもの!この2人がセットとか絶対観に行かなきゃね!京都のみなみ会館で鑑賞。初めて行ったけど、かなりコアな空間でそれも後押ししてよかった!
まぁ。役柄もあるけど、窪塚のマルのが圧倒的にカッコよかった!でもリリーもええキャラで最高だった!でも、邦画を観慣れてない私にはやっぱり、長々してちょっと半ば飽きちゃったけど、最後まで観てよかった。窪塚の棒読みなあの独特の演技も好きだけど、火野正平さんが圧倒的な役者っぷりだった!!ワンシーンだけだけど、圧巻!!そうとうな重役を演じ切ってはりました。そして、何より品川がホントきもい!本人そのものが嫌いになりそうな程の影響力のある、あのシーン。友達が品川にレイプされて刺されて殺される。ホントムカつく。
そんで、何やかんやの、ラストシーンでマルが僕は1人だってシーン。何か、シビアな現実的女子目線からいくと、ホッとした。笑 あの女の子とくっ付いてたらまた違ったどーしょーもない後味が残っていたかもしれない。
まぁ、なんやかんやでトータルカッコイイ!って感想の映画!特に2人が乗ってたグリーンのグロリアがめちゃめちゃかっこいい!!
EdoValens

EdoValensの感想・評価

3.8
とにかくむちゃくちゃカッコよかったんだけど、ラストはポカーンって感じ。
きっとマルも9つの魂を持った猫で、物語の終わりのところから、新しい魂の人生がはじまるのかもしれない。
初めて舞台挨拶いったけど横の女の香水の匂いで台無しやった
naoya

naoyaの感想・評価

3.6
完全にキャストに惹かれて見てみた。
普通に面白かった。
けど、怖すぎ。バイオレンス具合で言うとこれが限界。
窪塚洋介舞台挨拶上映で鑑賞(^ν^)。
クサいセリフも不思議とすんなり心に入って来るのは、窪塚洋介だからこそできる演技だったと思う。
見終わった後に煙草が吸いたくなる映画。
窪塚洋介はやはり空気を作れる天性の役者。市川由衣も嫌味のない色気を放ち存在感を醸し出す。

映画自体はスロースタートだったけど、裏社会モノとして静かに熱を帯びてくる。

個人的な心残りは、せっかくのkj、いいんだけどもっと硬派な役の方が光るかも、と思ったり。
マル役は窪塚くんだからこそ寒くならず、ただただかっこよすぎた。
ストーカーから助けた女性、冴子(市川由衣)と関わることで、過去と対峙することになる、怪我で引退し後遺症に悩まされながら孤独に生きる元ボクサーのマル(窪塚洋介)にとっては、生き直す為の試練だったような。
冴子の身の上と負の連鎖を思うと決して気持ちの良い話ではないけど、冴子と同じように逃げて隠れて世捨て人としてただ日々を生きてるだけのマル(窪塚洋介)の人生にもケリを付けて先に進む為のきっかけでもあり、猫の魂に暗示され出逢ったリリィ(降谷建志)が居て一人でないから出来たことでもあるのだな。
マルと、猫が取り持つ縁で出逢った整備工場で働く飄々としたリリイ(降谷建志)のバディぶりは好きだ。
闇社会絡みで狂気と暴力を見るけれど、ボロボロな彼らへの優しい想いが穏やかに感じられる。




三浦誠己さんやっぱり良いなあ。とても恐い人の役なんやけど。火野正平もさすがの貫禄。
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