「jam」に投稿された感想・評価

想像してたより、全然おもしろかったです。八代亜紀の「だんちょんね〜」?が出てきたり、所々すごくおかしかったです。
第二弾も楽しみです。
アメブロを更新しました。 『「jam」劇団EXILEの俳優たちが勢ぞろいで3つの話を紡いでいきます。』https://twitter.com/yukigame/status/1071114854163828736
後から知ったんやけど、この映画EXILE総出演もんやってんな。知らんかったわ。監督がSABUやっちゅうことで観賞。
まずは冒頭の車の疾走から印象的な事故シーンから始まり、そのあとは「そのシーン」へと至るいきさつの過去へと遡るんやけど、主人公が三人おってそれぞれの話が交代に進みつつ、完全なパラレルやなく、微妙に絡みつつ進んでいくっちゅう、まあまあ複雑な構造になってんねん。メインは演歌歌手のファンによる監禁話や。スティーブン・キングの「ミザリー」に似とうわ。ファン役の筒井真理子がなかなかええ芝居しとって、これが中々きしょ(キモ)ーてよかったわ。完全にイカれとったわ。それから、刑務所から出所した男のノワール話が他の二つの話からしたら、完全ではないねんけど割りかし独立して進んでいきよーわ。これは完全に萬屋錦之介の「子連れ狼」やで。若い子らは知らんやろな。
映画自体はなんかモヤモヤした結末で伏線完全に回収してへん。「ええ、これで終わりなん?」っちゅう感じでエンドロール、その後意味深なシーンのオマケ付で映画が終了。多分続編でもあんのやろな?やっぱり次も観なあかんのかいな?別段EXILEファンやないもんにとったら、なんやちょっと複雑な心境や。
マ子

マ子の感想・評価

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北九州市コワイよぉ!
MASAKO良い曲すぎ泣いた

監督の頭の中めちゃくちゃですごいな
白子

白子の感想・評価

3.8
鈴木伸之の憎悪と悲哀の目、町田啓太の狂気の目、青柳翔の虚無の目と主演三人の目の演技が凄い。

そして頭から離れないこんにちはありがとう。
af

afの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

異様な映画を観た…マサコの作ったスープレベルに人間のげろげろなところを長々と見せられて、嫌だなあ辛いなあと思ってずっと見てたんだけど、最後にはなんかそれが笑えてきて、映画冒頭の場面まで辿り着いた時には「やったぁ!マサコミサイル!!」くらいの謎テンションに…
で、エンドロール後に誰もいない、ゴミが散乱した市民ホールでノリノリで歌う付き人さんの可愛い場面で締めるから、異様な話を見たはずなのになんか後味爽やか。なにこの映画!笑
登場人物にまともな人間がいないのもすごい。その中でも町田啓太は優しい人の役だったけどどうにも空々しいというか…心が壊れた人なんだろうか…
マサコとヒロシのくだりはめちゃくちゃ怖いのにだんだん打ち解けて(?)いくのが面白かった。最後に「雨の馬喰横山」の後に「どっちもどっち」を歌ったヒロシ、仕返しがクリティカルに決まって笑えた。最後にまた巡り合ってしまったのはものすごく味わい深くて大好き。にしてもヒロシは心が強いのかアホなのか…!
鈴木伸之のくだりは上2人とはあまり絡まなかったけどボケた母というのがリアルにキツかった…最後の場面、ベタながらもグッときた。にしても喧嘩の場面では母を人質に取るなどしなかったヤンキーたち割と礼儀正しい。
場面の転換の仕方もめまぐるしくBGMも不安を煽る感じでLDHってもっと王道なイメージを勝手に持ってたのでこういう路線もアリなんだ…!とわりと衝撃を受けた。
しん

しんの感想・評価

3.5
メッセージ性はあまり伝わらなかった(多分因果応報)が、3つの物語がテンポよく絡んでいくのが新鮮で面白かった

最後まで明かさずに終わっている部分なども個人的には好み
待ちに待った劇団EXILE総出演の映画だったが昌子の存在感が強すぎた(笑)
総出演ならば小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太の出番がもっと欲しかった。

青柳翔は面白すぎたし鈴木伸之のアクションは安定だったし町田啓太はイケメンだった。
主演のこの3人がどう絡んでくるかが楽しみだったのだが鈴木伸之だけあまり絡んでなかったのが物足らなかった。

秋山真太郎と八木将康のコンビ良かったな〜 あの馬鹿な感じ好き。(笑)
野替愁平の出番が全然ないと思ったらエンドロール後に出番があったがあれが次回作に繋がるのだろうか・・・

まあ次回作に期待します。

今後も劇団EXILEメンバー頑張ってほしい。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
熟女達から支持を受けている場末のアイドル演歌歌手。意識が戻らない彼女のために、善いことを続けると願いが叶うという迷信を信じ、その行いを続ける男。自分を刑務所に送ったヤクザ達に復讐を誓う男。異なる3人の人生の交差する様を描いたヒューマンドラマ作。〝因果応報エンターテインメント〟ではあり、時系列を崩した内容は面白みはあるが、斬新さはそれほどなく、雰囲気押しは強い内容。それぞれの3人の展開のバランスが悪く、それぞれの話も中途半端。それぞれの魅力もそれほど感じず。
なんかユルいサスペンスが心地よい。鈴木伸之があんま他と絡まないのが物足りない