新宿シネマートにて。大きな小屋に観客10名弱と超閑散。監督と主演男優は韓国勢。つまり中=韓合作と云ってよい。内容は真っ向勝負の恋愛もの。美男(大富豪の御曹司)と美女(バツイチの媚びないキャリアウーマ…
>>続きを読む韓国の恋愛映画は広い心で観ましょう!と自分に言い聞かせてたら、一応中国映画。
ソン・スンホンは日活映画全盛期の日本にいたら大人気だったかも⁉︎
特に凝った話ではないがヒロインの美しさ、映像はなか…
☆☆☆★
何すか〜、もうこの三文小説の様に薄っぺらなシンデレラ恋愛ストーリーは〜(笑)
もう始まって暫くは、画面を見つめながら失笑する事が何度有った事か。
そして映画はやがて折り返しに…。
あ…
午前中の予定が早く終わり、映画1本分早く新宿に降り立ったし、
韓国映画じゃなくて中国の映画だっていうし、じゃ、観てみようかと鑑賞。(今見たら、監督は韓国の方でしたが。)
ソンスンホンのビジュアルを…
韓国監督の恋愛ものを数多く見ているわけではないけど、時にとてつもなく感動を与えてくれる作品があるわけで、同監督の「私の頭の中の消しゴム」もその中の1本。
本作は御曹司とキャリアウーマンの愛というオ…
原題は第三種愛情。いつも思いますが邦題は美しい。日本語はそれだけ表現する言葉が豊富ってことなんでしょうね。
で、第3の愛とは何かは観る者に考えさせるという、なんとなくスッキリ感のない映画でした。ただ…