自由を手にするその日までの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

すっきりしない、復讐劇

主人公の復讐だけでよかった

彼のは要らない

2022年鑑賞時の感想。
自主映画だけど、なかなか良い。
天野友二朗が監督、脚本、撮影、美術、音楽、役者でやっているのも良い。
主演のみやびさんが素敵です。そして、制作費70万は凄い。

演技も何もかも安っぽい。
こんな職場あるのか？
パワハラセクハラばかりで見てるだけでストレス

記録

キツイ

職場でのハラスメントは結構ネチネチしんどい反面、エロもグロも中途半端

そして来なくてよいのに妨害者、加担してしまう。コンビニのバイト仲間!?も中途半端にギャル
先が読める分、もう一つ何かが欲しい

ハイライトは復讐が計画通りに行くかヒヤヒヤするあたりまで。あとはダラダラ

韓国ドラマみたいな痛快な復讐劇ならよかった。韓国ドラマもたいがいだけど、こちらも別の意味であり得ない復讐方法

上から下に流れるパワハラの描写が長くてキツすぎる

全体的に安っぽい出来ですが復讐開始辺りから展開が良くなりました。