夜明け告げるルーのうたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「夜明け告げるルーのうた」に投稿された感想・評価

Ar

Arの感想・評価

4.1
湯浅監督の作品でキャラデザがねむようこさんなんて最高すぎると思って観てみたら内容も素敵!
斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」がこれまた良い。
個性的なキャラと独創的な湯浅監督の世界観の詰まった観て楽しめる作品です!
RIN

RINの感想・評価

3.9
キャラクター原案ねむようこさんで心踊った。

「こい、タコ。」
みんな海にさらわれたんじゃなくて、海に還ったって感じ。
Kohl

Kohlの感想・評価

3.2
監督がおそらく海の生き物とか、水の描写を表現したくて作った作品であることが感じられる。
ルーがどうしても、魚人だしカタコトだったり○ニョかって思ってしまう。
湯浅監督の美術が好きな自分は実際ストーリーがなくても楽しめるのですが、今作は普遍的なストーリーで意外性とか求める感じでは無かった。
湯浅政明の作品を最初に見たのは『四畳半神話大系』(2010)。それから『DEVILMAN crybaby』(2018)でぶっ飛ばされた。これは3本目ということなるけど、ちょっと泣けちまったぜ。

もちろんルーは宮崎駿の『ポニョ』(2004)であり、さらにさかのぼれば『パンダコパンダ』(1972)の洪水に襲われた世界なのだけど、大きな違いは、それをポスト3/11の物語として再提起していること。

つまり、ここに描かれる人魚たちは、地震と津波の世界からの使者。こちらの世界の死者たちが還ってゆく場所は、じつのところ、地続きで、いや水続きだなのかもしれないということが、人魚たちと人間との往来によって示されているわけだ。

それは美しい寓話をよそおいながら、かなりあからさまに津波という自然の使者と、その犠牲となった死者たちの関係を、明示的に映像化していて、へたをすればうんざりするところなのだ。

ところが、この湯浅作品ときたら、その華奢で伸びやかなラインの動きと、輪郭線をなくした色と色の流れによって、そしてビートの効いた音楽とステップによって、さらには明け透けなルーの「好き好き好き」というセリフの反復とともに、そうは問屋がおろしゃせぬとばかりに、ぼくをきっちりと、あの幽玄の世界へと誘いこんでくれるのだから、これはもう拍手もの。

加えて、噛まれると人魚になってしまうと言う設定や、太陽を浴びて燃え上がる描写は、じつのところ、ぼくの大好きなキャサリン・ピグローの『ニア・ダーク』(1987)のまんまではないか。だとするとルーはジェニー・ライトで、パパはランス・ヘンリクセンか。

そんな想像を膨らませることができるのもまた一興。堪能させていただきました。
視覚的にとても楽しい
マインドゲームのカクカクして実写とアニメとCGの不調和に見える調和(?)とは打って変わって
本作は全体的に丸をベースとしたシンプルかつポップでおしゃれな画面は気持ちがいい

ストーリーも王道で大まかな設定なりはポニョに似てるけどポニョより面白い

ただなんと言うか王道すぎというか、
マインドゲームで感じた超スペクタクル感は感じられなかった。
主人公の設定は非常に現代的だけどキャラクターそのものがステレオタイプ過ぎる

その主人公がうじうじしたと思ったら本当に簡単なことでころっと明るくなったりまた暗くなったりとなんかエモーションの起伏が綺麗じゃない

周りのキャラの行動も読めすぎるというか全体的にこうきたらこうなるよねという展開ばかりなのでなーんか消化不良感

群像劇チックなところもあるしもっとキャラ数減らしてそれぞれの関係性と問題を深掘りしてくれてたらもっと感動したかも

ラストももっといい感じになったんじゃ
息子を助けようとしたおじいさんが噛まれて考えを改めるみたいな展開とかの方がセリフで雑に説明するより良さげな気が

うーんなんとも
同時期に公開されてた作品なら夜は短しの方が好きかも
ぞう虫

ぞう虫の感想・評価

4.0
ルーかわいい…じいちゃんに泣いてしまった…愛に溢れてて歌も良かった
Fox

Foxの感想・評価

3.6
幸せになれる映画🎞
楽しいと思うことは素直に楽しいと思おうとなぜか思った。
Tac

Tacの感想・評価

3.2
アニメーション技術は凄いのに脚本の方は焦点がハッキリせず、全体として残念な出来になってしまった感じ。
2018.12.7
自宅TVにて鑑賞

「ワルキューレの騎行」──リヒャルト・ワーグナー

バチバチのflash。
一回気になりだすともう止まらない。
背景動画をたくさん使えるのは本当に素晴らしいと思うが、何というか…

最終的に話をうまくまとめているが、登場人物の心情変化や虚構の度合いなど良く分からず終始置いていかれる。

キャラクターデザインをどうにかしないとこれほど宣伝しても売れないという事が良く分かる。
湯浅監督も、進むべき方向が良く分からなくなっているのではないだろうか。
C

Cの感想・評価

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アニメーション表現が凄すぎて劇場で観たかったなーと。
個人的にはJ-POPつーか主題歌を前面に出してくる作品は苦手(秒速五センチメートルとか)
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