きみの声をとどけたいの作品情報・感想・評価・動画配信

『きみの声をとどけたい』に投稿された感想・評価

ぽん

ぽんの感想・評価

3.8
これをみた後はバカの一つ覚えみたいに「ことだまってあるんだよ!」って言ってました。言葉のチカラを感じるいい作品。
ng

ngの感想・評価

3.0
【2022/10/13】

後半ちゃっかり感動してしまったけど全体的には微妙。

夕ちゃんの「呼ばれたから来てあげたのよ」って台詞が引っかかりすぎて…
言い方がシンプルに無理だわ。
ラジオで届ける言霊。

設定がラジオだということで間食として鑑賞しましたが、うううううん。です。
もっとラジオの設定を活かして欲しいなと思ったのとなんか声とキャラデザが好きじゃなかったのもある。
ただ、全然見れないとかではないし、お子様向けに作られている気がするのでファミリーで鑑賞するのもオススメです!!
ナ

ナの感想・評価

3.8
好き!!!!
江ノ島が舞台の作品を検索してヒットしただけあって聖地巡礼してくださいと言わんばかりの街のカットに興奮した。江ノ島が舞台ってだけで贔屓目フィルター100枚かけちゃう。

ただ設定が中学生だったらもっと好きだった。高校生あんな子供じゃないし中学生はあれくらい大人だと思う。
電波を完全に私物化する主人公にリテラシー教育するキャラがいたのめちゃくちゃ推せる。仲間が増えるワクワク感も良かった。

期限付きの永遠みたいな「夏休み」ってやっぱりどこか他とは一線を画す期間なんだろうな。夏休みの間に起こった特別な話、良い。好きです。

キミコエオーディション絡みの作品と知って納得の内容と役者。声優業慣れてない役者によるアフレコが別に嫌じゃない(≠好き)のはジブリの影響がでかいんだろうなぁと思う。

このレビューはネタバレを含みます

男がいない、女の子だけの一夏の青春映画。
めちゃくちゃなぎさちゃん可愛いです。
内容もそれぞれの思いがすれ違う部分もあったが基本的には、平和な映画。
でも、ひとつだけどうしても言いたい。
ラクロス部だよね?夏休み練習してる描写がないが部活に行ってる感じもない。
夏に練習がないなんてありえないと思った。
Eegik

Eegikの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます


そんな期待せず観たらめっちゃ好みのやつだった……

鎌倉・江ノ島はアニメの舞台として擦られまくっているけれど、本作ほど上手く使っている作品も珍しいんじゃないか。「地域密着」アニメとしてトップクラスの出来だと思う。
半径100メートルくらいにしか届かない「ミニFM」というラジオを主要モチーフとして、たしかに鎌倉でこの少女たちが青春を過ごしたひと夏があったのだという実在感がはっきりと示されている。

主人公のなぎささん、最初は不法侵入とかで常識ないし「ことだま」信者でウザい感じがあったけれど、どんどん好きになっていった。押し付けがましさも含めて彼女の魅力。あのカエルみたいな独特のキャラデザもみるみるうちにハマっていった。

『キミだけにモテたいんだ』もそうだけど、公共の大衆に向けて発信しなくてはならない場・媒体をごく個人的な交信に使ってしまう、というシチュエーションが性癖なんだと思う。自覚的な公私混同、公共メディアの私物化。
それから、12年間寝たきりで意識が回復しない母に聴かせるためのラジオ、というのは、ある意味でラジオの本質を体現しているとも思う。ラジオというマスメディアの根源的なプライベート性と押し付けがましさ、偽善性、自己中心性。誰も聴いていないかもしれなくても、それでも誰かに届いてほしいと祈って語りかけるさま。(オタクの皆さん、『CROSS†CHANNEL』を思い出しますね)

公性と私性という二律背反を「ミニFM」という装置はまさに絶妙に象徴していると思う。そして、それが「鎌倉の小さな(かつ有名な観光地でもある)町」というロケーションと見事に絡み合っていた。

公共メディアを私的利用し続ける主人公勢にたいして、地域社会を束ねる責任のある「権力者」の孫娘であるユウちゃん(彼女もまたラクロス部の部長という権力者である)の存在も良くて、あの喫茶店の土地がコンビニ開発のために取り壊される、という後半のシリアス展開も観光地・鎌倉という舞台設定としっかり合致している。

「動きはラジオじゃ伝わらない!」と言っていたが、この映画は明らかに「映像」面も含めて完成している。主人公のなぎさのウザさがキャラデザで許せちゃうように。鎌倉の町の風景がこれでもかと映し出されるように。
この点は確かに矛盾かもしれないが、わたしはこの矛盾を愛したい。この「アニメ」は、ラジオらしさもラジオらしくなさも両方ふくんでいるから良いのだと。
この矛盾は「ミニFM」というマスメディアなのかパーソナルメディアなのか曖昧で両義的な媒体に焦点を当てていることにも繋がるだろう。


最後まであの「コトダマ」ファンタジー要素は好きにはなれなかったけど、このアニメに魅了されてしまったのでまぁ許しちゃう。

ただし、最後になぎさが大人になってキツい化粧をしてプロのラジオDJになっている後日談(現在時制)だけは解釈違いです。『きみの声をとどけたい』であるように、なぎさの(ラジオDJとしての)本質は、じぶんの声を届けるのではなく、誰かと誰かの声をつなぐ媒介役にあるのではないのか。ほかの友達が将来の進路をしっかり決めていくのに戸惑うのはわかるけど、安易に「成長」「自己実現」させないでほしかった。
高校2年の彼女は、「不安定な中心軸」として、みんなのなかにあって、もがきながらみんなを繋ぐはたらきをしていて、それが輝いていた。社会人になってしまっては、あの頃の輝きは失われてしまったということなのか。とんだバッドエンドだ。


こういう、地域密着型のちょっぴりファンタジックな少女たちの友情ほっこりアニメというと、『夏色キセキ』をはじめとしてTVアニメでは他に思いつくんだけど、オリジナルアニメ映画としては珍しいんじゃないか。
TVアニメで観たかったという気持ちもあるけど、最後のご都合主義が過ぎるコトダマ寝たきり回復展開なんかは映画でやってこそ、という気もする。

このレビューはネタバレを含みます

紫音ちゃんのお母さんのために、偶然見つけた(不法侵入だけど)ミニFMラジオ局を始める話。
青春、友情!言霊が、キーとなる話になってた。
最後かなり感動できた。
みんなそれぞれキャラクターがしっかり出来ててよかった。
三森すずこさんと梶さん以外はみんな当時の新人さん?だったのかな。
歌がすごい良くてハマった。
みんなで神社で歌った歌ったいいわあー。
口がみんなハム口で可愛い。
主人公の子がこれをきっかけにラジオDJになってるのもよかった!

鎌倉が舞台みたいだけど、あのオシャレな喫茶店は実際ないのね。まあ、劇中でも、取り壊されてるから辻褄合うけど残念。
ジェイコムのおうち試写会。

この映画のテーマになっている『言霊(コトダマ)』。
私も、信じていて…
悪口を言うと自分に返ってくる。とか
口に出すことによって、それに向けて頑張ることができる。とかね。
『言霊』の力を感じて欲しくて、子供と一緒に見ました。

ストーリーは、いろいろ詰め込み過ぎと言うか…
紫音ちゃんとそのお母さんの為に始めたラジオ局なのに、そこが弱い感じもしたかな。。。

みんなで歌った歌は、合唱曲になりそうなくらい良かった♪

新人の声優さんがメインだったのだけど、なかなか良かったです。

安心して見れる小中高学生の女の子向けの映画でした。
なんだよ大丈夫かよからの

背景の繊細さと比べても拙すぎるキャラクターの描写に。え?これ大丈夫か??って一度は期待を投げ捨てたのだが結果的にはその稚拙な人物描写が逆に新鮮に感じられる効果になった。ラストは普通にハマって泣けた。
40pay

40payの感想・評価

2.2
全然、魅力が伝わらなかった…
(多分キャラデザ、声優、ストーリー全部"好み"じゃなかった)

これは…ターゲット層、小学生ぐらいなのかな?

「りぼん」の読切みたいな清廉潔白なメッセージ!

ローカルFMはトピックとしては面白いのに
内容が別に応援団でもブラスバンドでも演劇部でも良さそうなストーリーで、意味を感じない…

やっぱり主人公が幼な過ぎると言うか…
あんなに天真爛漫に「言霊ってあるんだよ!」って言う女子高生っているんですか?
(思ってるだけならまだしも、ハッキリ提言するかね?)

小学四年生ぐらいまでは、憧れの世界線として観て、楽しいかも…
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