2019年5本目の劇場鑑賞。
ダリオ・アルジェント監督による1977年の名作ホラーをルカ・グァダニーノ監督がリメイク。
アメリカの若手ダンサーが入団したベルリンの舞踊団を舞台に、
ダンサーの失踪…
うーん、サヨムプー・ムックディプロームの撮影は悪くないし、ピナ・バウシュみたいなティルダ・スウィントンもまあ頑張ってたし、アンゲラ・ウィンクラーも相変わらず雰囲気あって良かった。戦後ドイツの薄気味悪…
>>続きを読むフィフティシェイズオブグレイのイメージしかなかったダコタジョンソンが最高にカッコ良い映画。
ラストがなんかスカっとして今思うと、ヘレディタリー観た後みたいな爽快感があったな。
ここにも出てたのね…
つまんないわけじゃなかったんですが、世界観に入り込みきれず長くて飽きちゃいました笑
結局、スージーは何者だったのか理解できなかったです。。
当時のドイツの情勢を描いてた様なので、学が足りません…
ダリオアルジェント監督の傑作を大胆にリメイク。もはや別作品。
とにかく構図がすごくゾワゾワする、こんなの絶対悪いこと起こるって。
ダンスシーンと人体破壊シーンをリンクさせるセンスな。
全体を通してみ…
監督 ルカ・グァダニーノによるリメイク。
時は1977年。世界的に有名な舞踏集団マルコス・ダンスカンパニーのオーディションを受けるため、アメリカから夢を描きやってきたスージー・バニヨン(ダコタ・ジ…
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