孤独なふりした世界でに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『孤独なふりした世界で』に投稿された感想・評価

橘
4.0

“孤独なふり”というのがいいな。
独りでは気付かない。
誰かが世界に入ってきて存在が大きくなったから、失った時に初めてわかるかも。
かつて覚えた孤独を、心の奥底に沈めてたことも。。。

セリフで説明…

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人類が死滅した世界。小人症の男デルは、かつて自分が変わり者扱いされていた故郷の町で、たった一人図書館で暮らしている。
彼の日課は町の家を一軒ずつまわって綺麗にしていく事。死体を埋葬し、家を掃除し、乾…

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ピーター・ディンクレイジとエル・ファニングの共演で描く、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した静謐なSFヒューマン・ドラマ。
人類が死絶した世界で出会ったふたりの生存者の奇妙な共同生活を描きます。…

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このレビューはネタバレを含みます

会話は少なく、観ている人の感じ方で様々な考察ができる作品。こういうタイプ大好き!
後半に予想外の展開もあって、自分が見ていた世界の小ささを感じられる。自分の知らない世界に飛び込むのって勇気入りますよ…

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Julie
3.8

結局、何が起きたの?というのは、気にする必要のない映画。
セッティングはディストピアSFだが、むしろ、人の根底にあるものが炙り出される思考実験として機能している。
といっても、小難しいことはなにもな…

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台詞少なめで序盤の雰囲気が良かっただけに…

人がたくさんいた方が孤独を感じるのは
唯一共感できたかな 分離感ってやつ
3.6

このレビューはネタバレを含みます

独りぼっちの心地の良い時間が、1人の女の子によって壊されていく過程の眩しさ。自分はひとりじゃないと知った後に、孤独で居られるほど強くない。
人類滅亡を生き残った後でもちゃんと芝に水を撒く人がいるの、…

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このレビューはネタバレを含みます

1人だけど孤独じゃ無い
その目が俺を孤独にする

嘘の家族で 嘘の車に乗り
嘘の病気に掛かって 嘘の幸せを掴む

撃ち抜いてくれ 嘘の銃で
連れ去ってくれ 嘘の街から
3.3

眼光鋭いピーター・ディンクレイジが三度の飯よりも好き。
人々が普通に生きていた頃はずっと孤独だった(≒1人きりの今は孤独じゃない)と語るデルの気持ちに、なんだかとても共感してしまい、ちょっと辛かった…

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孤独とは独りだからなのか。それとも理解されないからなのか。

きっといつか見ます。

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