イット・カムズ・アット・ナイトの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イット・カムズ・アット・ナイト』に投稿された感想・評価

誇らし気に低予算を謳うホラー映画と違い、
キャビンもの大道を往く本作は
哀しい人間の業と絶望を
見事に映し出している———みうらじゅん(イラストレーターなど)

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3.0
何も分からんが雰囲気好き
2.5

感染症がどういうものなのか、最後のオチもどういうことか、正解っぽいことが何も分からないからスッキリ系の映画では無かった。

トラヴィスが見る悪夢の描写の時だけ画面がやたら狭くなって、最後のトラヴィス…

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2.1
みんなどっか胡散臭い。

なんでそこまでに至ったのか。
本当にそうなのか?
脅迫性な部分や閉鎖的な環境がそうさせてしまったのか。

どんな世界線だったのか気になる。
それのせいで人間が死んでいく。

ポールとサラ、トラヴィスの家族は森の奥1軒の家でソレによる感染を恐れて暮らしていた。
そんな中もう1つの家族が助けを求めてポール一家を訪れる。
外に繋がる赤い扉は決して夜には開けてはいけないという、…

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致命的な感染症が蔓延した世界
感染源の「それ」は夜やってくる
厳しいルールを設け森の奥で慎重に暮らす一家の元に助けを求めて別の一家がやってくる
しかし誰かがルールを破りお互い疑心暗鬼に
 
「それ」…

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雰囲気だけ
よく分からなかったけど極限の世界に身を置けば人を信用することって難しくなるし疑心暗鬼にもなるよね。
それに加えて銃があると話がこじれてくる。

「感染生物」に焦点を当てた映画ではなく、ウイルスが蔓延した世界での「人々の暮らし」に焦点を当てた映画

主人公達は驚くほど慎重に行動するが、そんな人達でないと生き残れないんだろうなと納得

調達して…

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