#声_みうらじゅんに関連する映画 23作品

うたって、どうしてうたいたくなるんだっけ。暗やみでまるくなるいのちに、よくねむれますようにとうたううた、ゆうがたの燃え…

「お前も世話してやろうか？」 見たいなーと思ってた作品が、アマプラに来てる！早速鑑賞、んーーキツかったなぁ。こんなに…

「X」では老いることへの恐怖を、「Pearl」では生きることへの恐怖を擦りつけてきた、タイ・ウェスト×ミア・ゴスの三部…

タイウエストはシリーズ３本、それぞれ色の違った映画を撮りたいと公言していた。 つまり「X」の1970年代スラッシャー…

ジェームズ・マンゴールドの巧妙な演出が光る最高のアメリカ映画だった。小気味良い省略と、ステージ上で歌うボブ・ディランの…

めちゃめちゃ良かった。 ボブ・ディランは有名曲しか知らず、無知な自分が見て大丈夫か？と見る前は不安だったが、杞憂だった…

【雪の西部劇って考えてみれば新鮮】 原作 The Hateful Eight 南北戦争終結から数年後の冬、猛吹雪。…

『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』と、勝手に歴史改変系映画が続いていたタランティーノが、次にどう…

『ヒックとドラゴン』の次にコレ観るって、 わたしの情緒大丈夫そ？って感じですが🐲笑 （ヒクドラが配信終了しそうだったか…

2025年268本目 聖女か詐欺師か 『ロボコップ』のポール・ヴァーホーベン監督が、17世紀に同性愛の罪で裁判にかけら…

前半と後半でまるで別の映画のようにトーンが一変する。そのギャップこそが本作最大の魅力だ。中盤以降、一気に緊張感が高まり…

かつての同級生と再会するも、連続殺人鬼となっていた彼から命を狙われる青年が体験する恐怖を描くサイコ・サスペンス。主演は…

クセの強い金持ちばかりが乗る豪華客船が難破し、海賊に襲われ遭難し、数人が無人島に流れ着く。それまでは客が圧倒的に従業員…

「バレンシアガ、H＆M〜 バレンシアガ、H＆M〜」 たしかに逆転してるな〜、放題が秀逸。 久々に面白い映画を観た。…

ロバート・レッドフォードの訃報を受けて、彼の遺作の欄で自分のために彼への想いを書き遺すことにしました。 70年代後半に…

追悼ロバート・レッドフォード。最後は彼の俳優引退作品をチョイス。彼が亡くなったのもあるが、劇中に彼の若かりし姿が映るの…

とても難解？また当りを引いたかも…💦謎解き作品は嫌いじゃない　 よ…ただ、答えがカルト過ぎか!? だからって、意味不…

芸術やカルチャーには、なぜ神話・伝説がつきものなんだろう。それがなくなっても、その成果物（作品？）そのものを人は同じよ…

"この死体､どうする？" 三木聡監督と名だたる豪華俳優陣がチームを組み､怪獣映画のフォーマットをあえて崩しつつ､これ…

史上最低のクソ映画などと酷評されている本作。しかし、改めてレビューを見るとさほどの低評価ではないことに驚いた。 もと…

妻ロビンを連れ故郷に戻った夫サイモン。 綺麗な家に住み、仕事も順風満帆。 しかし、サイモンの学生時代の同級生を名乗るゴ…

【シッチェス映画祭2015　男優賞】 俳優としても活躍するジョエル・エドガートンの監督デビュー作。ブラムハウスが制作し…

煙突掃除を営む妻子のいるふたりの男性は、良き夫・良き父として暮らしてきた。ある日、彼らのうちのひとりは、男性客と肉体関…

【性の眼差しからセクシャリティと枠組を考え直した2人の男と家族】【オスロ、3つの愛の風景】 ■あらすじ 煙突掃除を営む…

なんだこれ、なになになに？ 何が来るの？ ポール一家は、 夜にやってくる何か【それ】に怯え、 森の中で家族だけで隠れ…

Aさい作家性が2ょじつに4み出た幼稚な映画。 最初の10分がダルっだるに退屈に感じた時点で、見るの止めるべきでした。 …

フィル・ティペット監督のキモくてグロいストップモーションアニメ 『スター・ウォーズ』『ロボコップ』『スターシップ・ト…

悲惨で永い悪夢の末に、生命の神秘•世界の美しさすら感じさせる”怪作” 崩壊するバベルの塔、欲に塗れた支配者、ゴミのよ…

※順位は当時の、★と感想は再鑑賞時のもの。 2023年日本公開映画で面白かった順位：82/ 「午前十時の映画祭15」で…

生涯ベスト3の、一つ。 何回も見てます。 細かいところも、かなり、覚えているのですが。。。 泣いたぁ。後半、涙止まら…

「現代人には「無垢」と「無知」の違いを区別できないのでしょう」 監督のインタビューにあったように、この映画のテーマは…

ブータンで初めて選挙が行われると決まった時の話。 村人から尊敬される高僧がそれをラジオで知って、若い僧に銃を2丁用意す…

記録用 マルコ・ヴィカリオ監督作品。 当時007が大ヒットし「オーシャン11」の元ネタの「オーシャンと１１人の仲間」…

『ちょっとしたエロティック要素もからめてコメディタッチにしたのが発明かな』 【過去作レビュー】 （仲間を集めて強盗を…

科学者が開発したロボットが生みの親の恋人を好きになってしまい大暴走するお話。 本作のキャッチコピーに「ワケわからんが…

さぁ、久しぶりに。今日から短期で企画。 《インド界隈の映画》、Vol.1。 すっかり観過ごしてしまってたこれから、『ロ…

日々お父さんは頑張っている。中高年のおじさん達は頑張って生きている。あれ程自分を「おじさん」と呼ぶのを嫌っていた僕でも…

これ光石研さんだ…！ちょうど「愛にイナズマ」観たいと思ってたら本作が石井裕也監督だったので鑑賞。うん、好き！最後がめっ…

『１作目が大ヒット。潤沢な予算で２作目は肥大化、脚本は大味に。そんなパターンなんだけど･･･実は』 【過去作レビュー…

前作の世界的ヒットを受けて、キャラクター設定等々はそのまま引き継いでスケールアップさせた続編。 おなじみの7人の泥棒た…

去年見たドキュメンタリー映画「ローレル・キャニオン　夢のウェストコースト・ロック」と題材は同じ。 1960年代アメリ…

朝の仕事前とかちょっとした時間に動画サイトとかで短い動画を見たりするのですがこの日は特に見たいと思える動画がなかったの…

おっぱいが何回か観えます。 "ミカド"から大統領への贈呈品を運ぶ日本使節団の話し。 欧米人は太陽を黄色く描くので、レ…

【存在感】 ※４Kレストア・リバイバル上映 日本の幕末から明治初期は、アメリカでは大陸横断鉄道が開通しフロンティアが…

右翼パンクバンド“維新赤誠塾”のヴォーカリスト・雨宮処凛は、幼い頃のイジメ体験から成長しても社会の中に自分の存在価値を…

右翼アイドル雨宮処凛のドキュメンタリー。良い。 傷と疎外感に紐づいた実存不安を抱える雨宮は、「意味」（至上命題）とし…