ミセスK ~ 裏切りの一撃の作品情報・感想・評価・動画配信

「ミセスK ~ 裏切りの一撃」に投稿された感想・評価

LEE

LEEの感想・評価

2.9
SB時代から第一線で活躍し続けるカラワイ、いや!クララウェイ、いや!ベティウェイ主演の一本(しつこいわ

なめてた主婦が実は…というタイプの作品かと思っていたが、本作の元強盗犯のベティウェイ、思っていた以上に弱い!
敵がわざわざ生かしてやっていたから良かったものの、それがなかったら何回死んでんだ!と思わずにはいられなかった
それと娘が拐われたのにも関わらず寝たりしてたので緊張感ないなぁと思った
この原因は恐らく監督がアクション映画を撮ったことがない事に起因してて、都合よく主人公が気絶したりするのとかここアクション入れられるだろってシーンで入れなかったりともったいないことばかりだった(2箇所しか長いアクションシーンはない
それと主人公が元犯罪者で何も贖罪とかテーマではなかったのであまり感情移入できないというのもあった


作品の雰囲気、そして役者の演技はとてもよくこれでバチっとストーリーがハマってればなぁと思わずにはいられなかった
個人的にはドリフトなどにも出ていた音楽家のウーバイの父親演技がとても好きだった
アクションは少ないといったものの、中身はやや泥臭くはあるがテンポがいいものでとても見ていて面白かった


勿体無いなぁと感じざるを得ない一本
もう一本ぐらいアクションやってくれないかなぁ……ベティ姐さん
rikkorason

rikkorasonの感想・評価

2.6
もっとすごいアクション期待してたからちょっとがっかりでした。なんとなく中途半端な感じ。
主人公、敵にやられっぱなし。
やられたフリをして油断させるのかと思いきや、本当にやられて気絶して放置されてるし(つまりは、見逃してもらった)。
敵を倒すどころか、その倒すべき敵にやられて気絶して見逃してもらう程度の強さ(というか弱さ)でバトルに勝利することができるのか、攫われた娘を助けることができるのか、甚だ疑問だ。

「女は生きることのプロってことね…」
いや、お前(主人公)、その会話してる時点で見逃されてなければ3回は殺られる機会あるからw
おばさんが、必死こいて家庭を守る話。
若干盛り上がりにかける。

お父さん意外と頑張る!

娘もそれなりに頑張る。

母頑張らない訳では無い。

けど、ラストは…
mayama

mayamaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

Mrs.K,ぼこぼこにされたりもしますけど、強い・・・最初の宅配装った 素人強盗相手のシークエンスの無敵の奥様ぶりがまた良い。幸福な主婦偽装していて笑顔が美しくもミステリアスなんだけど、腹が据わりすぎてて笑顔がめっちゃ怖い(ちょっと中山美穂さんに似てて目鼻立ちはっきりしてるけど、この人の方が女の凄みがあるな・・・笑)過去が己に追い付いたことを知って、徹底的にやる決意をした瞬間も、目鼻立ちはっきりしてるせいかすぐ伝わってきてほんと怖い・・・夫もイケメンでは無いのだけど、おそらく常に弱きひとの味方で人望もあって善人なんだろうな、っていうのがさしはさまれるいくつかの台詞やエピソードでわかるんですが、あの彼女の過去を知っていながら丸抱えで愛した度量が半端無い。そんなひとが家族を助けるためなら手を汚すことを厭わない覚悟をしてるとこも中々良きでした。
目的が娘の救出なんである意味命知らずで怖いもん無し。全てを承知してる夫のナイスアシストが素晴らしい&新しいパターンでした。敵であるはずの彼と彼女の弱味が同じなとこもまた新しいパターンだったなー。これ、彼女の仲間のことも含めて、過去もちょっと知りたかったなー。
捕まってしまって絶体絶命なのに 自分を恐らく見せしめ用に拷問しようとしてる相手に『死人とは話さない』と言ってのけたり、不敵に笑って夫と目で会話して状況ひっくり返す場面が良かったな~。夫の『最後にって言っただろ』ってとこがまた。アクションはちょっとした台詞の伏線を細かく回収してくれるとちょこちょこカタルシスがあっていいよね。こういうの結構大事な気がするんだけど、最近のアクションものって派手な見せ場作りの方に力入りすぎてて細かい台詞の応酬や伏線回収の面白さみたいなのが雑なのもったいないな、と改めて思せてくれる展開でした。

往年のカンフーアクション女優とのことですが、あまりアクションシーンにカンフー入ってない・・・むしろ男女間のバイオレンス描写における圧倒的なパワーの差とかリアル痛そう描写を見せてきていて、もうちょいスカッとさせる描写多目でも良いのになーと(いや、割と過去の愛憎劇や裏切り、仲間の死等を絡めてきたりと展開に重めなとこあったんで、早々スカッとさせるの難しいかもなんだけどさ)。
個人的には彼女がどんどん昔の感覚取り戻して最終的にはとんでもなく無双状態になっても良かったんだけどね。元々まずいところからお金を盗んだ、っていうのがあるから彼女が圧倒的に勝ちすぎるってのも倫理的に駄目か。
そしてこの後この平穏を失った家族はどうなったんだろ・・・ずっと逃亡生活になるんだろうか。その後がちょっと気になりました。
主人公の彼女のアクションの頑張りが素晴らしかったので、REDのヘレンミレンのような役をやってほしいな。
カラ・ワイ主演てだけで無条件で観賞決定だよ笑
カンフー映画好きの人には今さら言うことないけど、ショウブラの看板女優だった人で、何よりレディ・クンフー 激闘拳だよ!
しかもサイモン・ヤムまで出てるし期待するなと言う方が無理だぜ😀

かつて大泥棒で今は一人娘と産婦人科医の旦那と暮らすアッパークラスの平凡な主婦のカラ・ワイ。
幸せを謳歌する中、かつての仲間で彼女を裏切り窃盗団から追放されたサイモン・ヤムが現れる。
復讐に取り憑かれたヤムはカラの娘を誘拐する。

男が主演の映画ならもう、つくだ煮にするほどある過去の悪行や恩讐に掴まれて、ふたたび修羅へ、ってプロット。
これ自体に思うことはないんだけど、演出とトーンとタッチがカラ・ワイの魅力を活かすようになってなかったのが大いに不満☹️

カラ・ワイなんだからアクション見たかったんだよ、できればカンフーな。
それがほとんどないんだよ、、リアル志向なのか知らないけど地味だし伝わる痛さを強調した演出。総合格闘技みたいな実戦さも大胆に導入してたし、、そりゃ、実際、パワーに劣る女性が効率よく人を殺す場合そうなのかも知れないけど、カラ・ワイっすよ!?普通にアクションさせろよ、躍動感ある。体は全然動いてるんだし。
それでもまだ、それなりにアクションがかっこよく撮れてればよかったんだけど、カメラをやたら振るし、細かくカットしすぎて何がどうなってるのかよくわからないんだよ。カメラ振って勢いすら出せないなんてマイケル・ベイ以下だよ😂

で、話もさ、妙にかつての仲間であるサイモン・ヤムとの愛憎劇に時間を割いた作りなんだよね。タッチ的にはノワールと言うか、デ・パルマが撮りそうな堕ちたギャングの悲哀を感傷たっぷりに画くやつ。
カラ・ワイのそんなドロドロしいドラマ見たかったんじゃないんだよ!
セガールの映画とかコマンドーのシュワちゃんみたいに感傷なんかに浸らず、さっと戦闘モードに入って、あり得ないほど無双で派手なアクション・バイオレンスでサクッと方をつける、そんな痛快なカラ・ワイが見たかったんだよ、、

カラ・ワイ、長々走って相手を追うシーンで早々息が荒くなったとこ以外まったく年齢を感じさせない好演だっただけに、脚本と演出がミスマッチな上に雑だったのが悔やまれる、、

全てにおいて期待外れだったけど、カラ・ワイの60近いとは思えない美貌とプロポーションとキレのあるアクションが見れた(少しだが)のでよかったです😀
先日香港駐在時代に絡みのあった人達と呑んだからか、新作コーナーで無意識に手にしていた。
ふと広東語が聞きたくなった。

香港映画らしい外連味はほぼ無し。
調べてみれば、監督はマレーシアの人らしい。
面白い画はあるにはあった。

どう贔屓目に見てもキツかった。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.3
香港の名優サイモン・ヤムに、あの往年のアクション女優カラ・ワイのタッグゆえ、興味津々で見始める。

裕福な家庭で夫と最愛の一人娘と暮らす平凡な主婦、ミセスK・・・実は彼女は伝説的な強盗団の一人で、その行方をくらましての隠遁生活だったが、過去の裏切りの因縁の連中が彼女を見つけ、娘を拉致しての復讐が始まる。


で、もう思いっきりB級の路線で、ストーリー云々はさておいていい展開で・・・拉致監禁も何だかまどろっこしい。

見所はラスト20分ぐらいかなぁ・・・やっとカラ・ワイが本格的に暴れるので。

まぁ、サイモン・ヤムの存在感は流石で・・・それがないと、破綻気味の作品かと。

そんなラストもなぜかウエスタン調で、ジャンクな作品を好む人にはオススメしますけど・・・こんなんでカラ・ワイのアクションが見納めとなると、寂しい限り。
“大阪アジアン映画祭2017”のみで劇場上映されて以前から観たかった作品が、ようやくソフト化された!レンタル開始 ( *゚∀゚)ワーイ♪

裕福な家庭の平凡な専業主婦ミセスK。
実は彼女はマカオのカジノを襲撃して大金を強奪した後、行方を完全に絶った伝説の強盗団の首領だった!!
平穏な日々を過ごす彼女だったが、かつて強盗団を裏切った男の魔の手が彼女の娘に忍び寄る・・・。

この高い戦闘力とサバイバル能力に猛る専業主婦を演じているのが、往年の女性カンフースター!クララ・ウェイことベティ・ウェイ!!
彼女のカラダを張った格闘アクションが観たいッ( °∀°)ノ!!! ←この1点だけで私は鑑賞しているので、お話の粗や雑さテンポの悪さは・・・
「観れただけで満足だよね (´・∀・`) ウン」
という優しい気持ちで納得をさせました。

冒頭の配達業者を装おった2人組の強盗とミセスKとのやりとりが絶妙で最高だっただけに残念な出来( ・ε・)ブー

↑この冒頭のシーンを観ると…
これはシンプルに「舐めた相手が実は殺人マシンでした!」ものにしてくれれば、かなり面白かったのになー(;>_<;)オシイ!と思いました。

「舐めて専業主婦が実は伝説の強盗団の首領でした!」←コレが観たかったぜ ( ゚д゚) ザンネン


おしまい。
Lenely

Lenelyの感想・評価

2.7
ごく稀に見るB級香港ムービー的な感じ。
サイモンヤムの魅力は抜群のアクション映画って感じ。
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