チョウ・ドンユィというだけで期待値上がったし、実際彼女の演技で悲しくていい話に思えるけど、あまりささらなかった。深そうで深くない話。
ソウルメイトって言うけど、あれは依存してるだけ、お互いが自分にな…
現実と小説と願いの小さなどんでん返しと、時間軸の交差が絶妙で唯一無二の物語だと思った。
お互いが大切で、もう1人の自分で、だからこそ愛してるも許せないも全部受け入れる。
七月が旅に出るシーンは問…
安生はただただ七月が好きだったんじゃないかなって思うんですよね。
彼を愛してるの?の問いに私に合うという表現で返す安生は、一番好きなのは七月だということを前提に、自分を好きだと言ってくれる、合う「彼…
私は女性だけど女同士の友情?繋がり?って難しい〜この2人の関係ってなんなんだろう、ソウルメイト以外にピッタリな言葉が思い浮かばない。
同じ男を好きになり、衝突し合い、離れた地でお互い過ごし、久々に…
後半の展開きつかった
小説で七月を旅させてあげてるシーンが、言葉にならないけど、なんかずっしりくるものがあって、尾を引く。
家明に真実を隠す安生の優しさも重い。
それぞれがそれぞれのやり方で、愛して…
途中のお互いにシャワー浴びせながら言い合うところ
どんなことがあっても結局ぜんぶ受け入れられるのはこの人しかいないっていうのは分かってるふたり、そのそれぞれが同じだけの熱量をかけて育ててきた(と思っ…
ソウルメイト。気の合う人。心から分かり合える友人。
仲が良くて距離が近くて、互いに愛があったからこそ、七月と安生は呪いのように縛り付けられてしまったのかなと思う
いつもふたりにはなれない どちらかが…
韓国版を見てからの鑑賞。
どっちも大好きだなー。役柄が2人とも上手くマッチしててすごく違和感なく見れた。
互いが互いを傷つけないようにした”芝居”が2人の間の亀裂を生んじゃったんだな。展開としては…
自分にないものを持っている人は魅力的に映る反面嫉妬の対象にもなる。そこに異性の問題が加わることで二人の関係性が次第に拗れていった。しかし、お互いの本音を打ち明けることで関係性は改善していった。異性で…
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