物語には二面性が存在する。
売れない作家が道端で拾った流れ者、
実は彼は刑務所上がりで追われている身であった。
訪問客に神経質な男はしばしば
ナイフや銃を作家に突きつけ
徐々に己の狂気を剥き出しに、…
あら、、意外とレビュー評価が低い...。
私は中々楽しめました。
スランプ気味な落ち目の作家が主人公。
この主人公、カフェで言いがかりを付けてきた男と口論に。それを偶然その場に居合わせたバックパ…
アントニオ・バンデラスとジョナサン・リス=メイヤーズの掛け合いは見応えがあった。最初はミザリーみたいな展開を楽しみにしていたら、まさかの・・・と思ったら・・・う〜ん終わり方はなんかスッキリはしなかっ…
>>続きを読むオカンにお薦められ、鑑賞。
まぁ、それなりに観ていられるが、誰もが感じるようにラストのオチが駄目。
ラストまでは、突っ込みどころがありながらもそこそこ面白かった。
ラストは、もうちょっと何とか…
この結末は夢か現実か?
アントニオ・バンデラスが軟禁されるまではちょっと退屈で夢の世界に行きそうになったが、ある人物の正体が判明するところから面白く観られた。こんな展開予想できん。
最後のシーンで…