逃げるために脚を食いちぎった鳥の描写がずっと頭に残りながら最後までみた
大きすぎる自然は畏敬の念を抱かせる、美しさの中にある真実はいつもこわい
最後までとてもいい映画
どうすればいいかわからなくても…
三角関係 x LGBT
1985年のスウェーデン映画「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を思い出した
主人公が坊主が伸びたような髪をしてるのも似てる
基本はソールの視点で話が進む
姉は自由奔放なラケ…
なによりもまず、アイスランドの風景の壮大さに圧倒される。力強い自然のうつくしさと、それに対比するかのように繊細な揺れ動く思春期の心のゆらめき、きらめきたるや。誰を好きなのか、好きってなんなのか、って…
>>続きを読む現代的な、それでいて価値観のアップデートされない田舎の封鎖されたコミュニティが暴力とセックスでのみ満たされていたという、世界の1つの参照点として、文化史的に必要な映画。
自分たちが向き合っているもの…
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