ぼくは怖くないの作品情報・感想・評価

「ぼくは怖くない」に投稿された感想・評価

酷い話…
子供たちと風景描写に救われる
しかしこんな綺麗な場所、一度は行きたい
麦畑さわさわ超広大なド田舎ムードを余す事なく伝えるワイドショット&風に乗る様なカメラワーク。映像と色が綺麗だとそれだけでもってかれそうになる。私の思い出にここまで広い景色はありませんが童心に引き戻されました。 BGMも美しいけどカノンくさいのが混ざってたような

早々から主人公のデコに「いい奴マーク」が付く。廃屋でマズいもんを見付けてしまった彼がどうにかしようと奮闘し、ひとつ大人になるお話。子供だって馬鹿じゃないんだ!という事を思い出す。でもどうにもならなかったり想像力が足りない部分もあったりして…そんな歯痒さがリアルでした

事態が分かってくるにつれハッピーエンドが見えなくなっていき、まだそうなってもいないのに勝手に想像して悲しい気持ちで観てました。こりゃ掘り出し物…?と思ったけど終わってみればちょいアマか。美少年がお好きな方、どうぞ

それにしてもこのパパ、0.5秒で発砲→暗い中で小さな的に命中させるとは相当な腕&ビビリである
hagy

hagyの感想・評価

3.0
怖かったよ、ホラーやったよ、
最初だけね笑

数える程しか家がないさびれた村で起きた“ある事”を、子供目線で捉えた映画です
広大な麦畑と事件の陰鬱さのギャップがグー👍
この世には見ない方がいいこともある。ミケーレが見てしまったのもそういった類いのものだった…

ミケーレとマリア、この兄妹がとにかく可愛い。雄大で素朴で美しいイタリアの自然の描写に、虫たちや動物たちがたくさん出てくる。この辺は好みもあるだろうけど私はすごく好きだ。

冒頭から感じる違和感。その正体は、目を反らすことのできない残酷な現実だった。秘密を知ってからのミケーレの危うい展開にドキドキしながら観てた。

最初から最後まで何度も示されるミケーレの勇気が本当にすばらしい。純粋で、まっすぐなのもまた心に響く。観終わったあと爽やかな気持ちになれた。
oshi

oshiの感想・評価

3.0
子供の世界は小さいようで壮大だった。もう一生感じることのできないその壮大さを少しだけ思い出した。
怖くて怖くて仕方ない、だからこその僕は怖くない。
yuzuki

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3.3
縞模様のパジャマの少年のようなエンディングにならなくてよかった
R

Rの感想・評価

2.8
冒頭の見渡す限り黄金の麦畑を駆ける子供たちを追う美しいカメラワークに、おお!これは名作の予感! と興奮したものだが、待てども待てども一向に面白くならないのにビックリ。ストーリーはまぁまぁ面白いし、テーマも好きそうなのに、名作げな作品ってレベルにとどまってる気がした。勧めてくれた方、ごめんなさい笑 ただ、かなり評価が高い映画であるようなので、単純に好みに合わなかっただけなのかもしれません。すごい美少年の主人公ミケーレがある日、家からちょっと離れた丘の上の廃屋の横に、蓋をされた大きな穴を見つけ、その中に死体らしきものを発見、ところが翌日見てみると、それが死体でないことが分かり、さらにその後、それが何者かに捕らえられて足を繋がれ、衰弱しきった小さい子であることが分かる。それから、こっそり水や食料を持って彼を訪れては、ちょいちょい話をして仲良くなっていくんやけど、同時に、自分の周りにいる大人たち(自分の親も含め!)によって彼が捕われの身になっていることを知る、という流れで、その子の誘拐事件をほぼ全編ミケーレの視点から描いている。本作の素晴らしい点は、とにかく文句なしに美しいイタリアの田舎の風景で、ちょっとやり過ぎなくらい、舐め回すようにカメラが動いてて、それは結構好き。あと、子供時代の親子や友だちとの関係がすごく懐かしく感じられるのも良い。親に出て行け!って言われてちょっと家を出て行くけどお腹すいて帰って来たり、仲違いしてた友だちが仲直りしようよー、と近づいてきたり、すごくノスタルジアーーー。ほんで、普段から映像がきれいでさえあれば映画の面白さは基本割増になるよな、と思っていたりするのだが、なーんか本作はそうならなくて、特に展開がゆっくりなわけでもないんやけど、すげー長く感じ、何度も何度も経過時間を確認してしまった。何故だろう。と考えてみるに、おそらく、キャラクターの設定とか描写とかがあまり深くないからじゃないかな、と感じた。主人公のミケーレはまぁ優しい子ではあるけど、特に目立った特徴ないし、両親もいかにも親らしい感じやけど、もうひとつどんな人たちなのか分からん。妹も囚われの子もデブの子もいじめっ子も悪役も、いかにもストーリーのために用意された紋切り型な感じ。やから誰も好きになれないし、特に感情移入できない。進めたいストーリーや撮りたい画があるだけで、キャラクターがうまく描けてないんちゃうかなー。それが主人公ミケーレの目に映った世界、つまり、まだ若すぎて比較対象となる経験があんまないため、何が起こってもある程度当たり前に起こったこととして受け入れてしまう、子供時代特有の目まぐるしさにマヒした感覚がこんな感じです、って言われたらそうなんかもしれんけど。誘拐の理由も何となく雰囲気で分かる程度。ミケーレには分からない。僕たちにも分からない。やから、ラストのドラマチックなシーンもまったく感情動かず、えーそこふつー撃たなくね?ってなったし、そっからは何かシナリオの要請上みんな集めて強引に終わらせました、みたいに見えてしまいました。いや、けど、見るときの私の心理状態がよくなかっただけの可能性もホントあります。実際ちょっとしたゴタゴタがあって良くなった。とはいえ、もう一回見ようとは思わへんやろなー。うーん。まーいいや。
サバ

サバの感想・評価

3.8
イタリアの田舎の風景が凄く綺麗。
一面の麦畑を子供たちが駆け回る。
気持ち良さそう。
子供から少し大人に成長していく年代。

ミケーレは、ある時廃墟でトタンで塞がれた穴の中に少年が鎖でつながれて監禁されているのを見つける。そこにはある秘密が😱
その穴に通っていくうちに少年と心を通じあわせてく。

サスペンスチックになっていくので、ハラハラしちゃう。

それにしてもミケーレの美少年ぶり😍
あまりにミケーレが美しいので今どうなってるのか?ネット検索かけたら、その後テレビドラマに出て、今は俳優業からは、遠ざかっているようです残念、

演技も良かったし、どんなイケメンになってるのか?と思ったんだけどね。
タビ

タビの感想・評価

3.7
南イタリアの田舎が舞台。
小さな集落みたいで少人数の家族がいるだけ。なので子供達もいつも一緒だ。夏休みなのかな。
青い空に黄金色の麦畑。そして自転車。本当に綺麗😊

主人公のミケーレは、ひょんな事から穴に入れられて鎖に繋がれている少年を見つける。まぁ諸事情が色々あるんだけどね。
さて、ミケーレはどうしたら良いのかと悩みます。

ミケーレが美少年で惚れ惚れします。
ミケーレは子供らしい正義感もあり、無謀さをも持ち合わせている。繊細な感情を上手く演じていましたね☺️
鎖に繋がれていた少年も上手でした。

スタンドバイミー的な話しではなく犯罪チックですので、ハラハラすることも度々。
でも、ミケーレと少年の友情が描かれていて瑞々しいです。麦畑のシーンは素敵だったなぁ🌻

ラストは多分一番ベストな終わり方。
後はどうなるのかなぁと、余韻が残る良い映画でした🦁
Uknow

Uknowの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 1978年、南イタリアにある小さな村に住む少年ミケーレは、廃屋の裏に穴が開いてる事に気付き、そこで鎖に繋がれた少年、フィリッポを発見する。ミケーレは恐怖のあまり少年のことを誰にも打ち明けられずにいた。しかし、その後も彼の事が気になったミケーレは何度も穴を覗きに行き、そうした中で次第に2人は少しずつ心を通わせていった。
 ある日の夜。目が覚めたミケーレは大人達が集まるキッチンのTVから流れるニュースを目にし、フィリッポが誘拐された少年である事実を知ることになる。
(wikiより)


彼は蜥蜴男
壁を歩いて登れる
今度はガラス男になった
落ちたら粉々に

これが全部終わった海に連れて行く(フラグ)

それじゃあ私にだけ見えるんだね
お兄ちゃんにも見えるって思ってたのに
見えないんだ

・麦畑が金色の野って感じ
・妹ちゃんの吹き替えがフルハウスのミシェルと同じで
 「ママにおこられるよ〜?」がもうフルハウス
・パローレ式腕立て伏せ
・耳あってよかった😌👂
・アライグマ
・すぐ腕相撲するパパ
・ミケーレのおじさんと一緒おやすみシーンの謎のヒネリポーズ
・虫「ジジジジジ」
 ミ「静かにしろ!」
 虫「……ジジ…」
・🍉🤓
・縞模様のパジャマの少年エンドにならなくてよかった


 子供の無垢な無知さと
 無謀な勇敢さ
 ぼくは恐れるものはない

 下手に恋愛ごとに持ち込んでいないから、愛のために男一皮剥けます!って感じじゃなくて、年も同じで仲良くなって子を思う親の心があって、ただひたすら真っ直ぐな想いがそこには確かにあることを素直に表してていい気がする。


<誘拐 身代金 田舎のマフィア>
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