ぼくは怖くないの作品情報・感想・評価・動画配信

「ぼくは怖くない」に投稿された感想・評価

Synovu

Synovuの感想・評価

3.0
記録用。2022/5/3
空き家の庭に隠された穴の底に同い年の少年を見つけた男の子。彼は交流を深めるが…。1978年のイタリアの田舎、麦畑が延々続く風景の中で秘密を抱えた少年の葛藤と、穴に隠された子の真相。良心と無力さの間で揺れる少年。日常に潜む深い闇と希望を描いた傑作。
麦畑と青空のコントラストが印象的
どうにもならない悲しさが胸にくる
カルビ

カルビの感想・評価

3.9
最後まで観るとタイトルの意味が分かるやつ。
誰よりも勇気があって純粋で…
見てて胸が苦しくなるイタリア版スタンドバイミー。
シシリアンゴースト観てたから、余計に怖くてずっと不安だった。
イタリアって、こういうのが結構あったのでしょうか。
良い映画だったけど、かなり辛いです。
なお

なおの感想・評価

4.0
穴の中に自分と同じくらいの歳の少年が居るのを見つけてしまうミケーレ。
大人たちがいつもピリピリしてる理由が次第に明らかになる。

ミケーレの少年を助けてあげたい純粋な気持ちと、見つかると危険なことも子供なりに理解していて、人目を気にしながら毎日少年に会いに行き、少年との友情が芽生えてくるところがよかった。

一面の麦畑の田舎風景は癒される反面、テーマはとても重く、貧困で閉鎖的な村。
ラストのミケーレ少年の勇気に感動と衝撃も!
フィリッポ少年可愛いかった。

(吹き替え)
諸事情により今月もお休みが続いてすみません💦💦(;ŏ﹏ŏ)
久々のレビューはレンタルアルバイト時代に観たっきり、何故か頭の片隅に封印していたイタリア映画。
U-NEXTで復活です‼️(。•̀ᴗ-)✧

1978年、夏の南イタリア…。
少し威圧的な父、母と妹と一緒に住む10歳の少年ミケーレは、麦畑に囲まれた小さな村で暮らしていました。村人は全員顔見知りで、子ども達はいつも一緒に遊んでいます。
ある日、子ども達は家から離れたところにある空き家を発見し、その帰り道、ミケーレは落し物を探すため1人空き家に戻ります。
空き家の近くに置かれた不審なトタン板を見つけ、中は掘られた暗い深い穴だった…。
中に何が隠されているのか、ワクワクしながら覗いたミケーレの目に飛び込んで来たのは、ボロボロの毛布と人間の小さな足‼️(´⊙ω⊙`)
驚いたミケーレは慌てて家に帰りますが、気になり始めてはもう一度確認すると、そこには幽霊のような謎の少年が…。

ギャップが凄い作品ですね💦
広き青空と眩しい夏の太陽の中で、一面に黄金色に輝く美しい麦畑に囲まれた小さな村…✨
(景色を観るだけでも、観る価値あり✨)
古き良きノスタルジックな雰囲気漂う田舎に純粋な心を持つ子供達が無邪気に遊ぶ爽やかさ✨

……それは冒頭だけの話……

……その裏は大人達しか知らず、実はイタリアの社会問題にもなった、踏み込んでは行けない隠された禁断のダークサイド‼️(・o・;)
そんなダークサイドの中に、思いやりと優しさを持つミケーレ少年の探求心溢れる行動によって生まれたのが、子供達の勇敢なる勇気と新たなる友情…。

美しくも恐ろしい…純粋だけど残酷…。
謎を解けば解くほど、緊張感が溢れ、気持ちが重くなりながらも引き込まれていきます…💦
まるで大人が読む童話をよう…。(˘・_・˘)

……と、再鑑賞しながらも何故若い頃に観たっきりだったのかな〜と考えてる内に、ラスト7分25秒…。
「これかーーーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️」
Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)

……と謎解明💦(笑)
……当時は若かったんだな〜としみじみ💦トラウマだったのかな❓(;ŏ﹏ŏ)

だけど当時は気づかなかった…。
衝撃だったけど、美しかった……。
切なかったけど、美しかった……。
いろんな魅力が詰まった、不思議な傑作ですね💦
(・_・;)

タイトルからも「ぼくは怖くない」は色んな意味が込められているのかな〜と思います。そして少年たちの笑顔はマジ天使✨(人*´∀`)
きっと

きっとの感想・評価

3.2
廃墟近くの穴に死体らしきものを発見してしまった少年のお話。

見渡す限りの麦畑で追いかけっこをしたりチャリンコを漕ぎ回す少年達。良いね〜〜豊かだね〜〜☺️ と思っていたら衝撃の展開!🤭闇深ぇえ。

男の子を応援したくなる。
風景 美しいです。青空と麦
子供 生き生きしています 
大人 腐っています
母  困惑しています
彼  生きようとします
終劇 薄味です。

風景が50%。お好きな方どうぞ。
takuto

takutoの感想・評価

3.7
美しくうごめく麦畑が白昼夢を見ているみたいだった。子供の時の記憶みたい
少年少女たちの体が半分隠れるくらい高い麦畑は怖さもあけど、遊び相手でもある、そんな場所や存在が子供の時あった気する。
自転車で勢いよく転んで宙を舞うカットが好きだった。赤い服と青い空で絵が埋まる

このレビューはネタバレを含みます

なかなか後味悪い映画。
イタリアの自然豊かだけど貧しそうな村で起きた悲劇。
村の大人達がお金持ちの子供を誘拐し暗い穴に閉じ込め身代金要求していることを知ってしまう主人公の少年。
2、3人じゃなくてこれを村の大人達が組織ぐるみで行っているっていうのが面白い。
自分と同い年の少年が閉じ込めたれてたら助けたい、なんとかお母さんの元へ帰してあげたいと思うのは当然の心理。
子供と仲良くしてるのがバレて親に激怒されるけど、理由や説明をきちんとすることのできない親にどんどん不死感募らせていく少年。
そして映画のタイトル通り勇気のある行動を取る少年は正義感のある良い子。
田舎の村特有の閉塞的雰囲気はたまらなく好き。
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