構図の美しさと光と影のコントラストがバチバチに極まっている。ホラーでさえ格式高い雰囲気を纏わせる流石のフランス映画。手術シーンが思っていたよりもリアルで驚いた。母親の淡々とした仕事ぶりと冷酷さが際立…
>>続きを読む剥ぎ取られるのは皮膚か、それとも愛か。冷徹なメスが切り裂く、究極の残酷叙情詩。
娘を救いたいという父の愛が、狂気へと反転し、白い手術台の上で他者の尊厳を蹂躙していく。剥ぎ取られた皮膚が、新しい顔に馴…
愛する人の顔を修復するため美女を襲ってはその皮膚を移植する…もはやホラーのパターンとなってしまった題材ではあるが、そのパターンを形成した本作はモノクロ映像の不気味な質感(撮影は後年『ハスラー』や『リ…
>>続きを読む皮膚外科の権威であるジェヌシェ教授は交通事故で顔に深刻な損傷を負った娘クリスチアヌを救うため、助手ルイズに少女を誘拐させ、皮膚移植を繰り返す。しかし、どれほど執念深く実験を重ねても、成果は上がらない…
>>続きを読むものすごくよい🥰ᩚ
数多の有名映画監督たちがこの作品に影響を受けたのもうなずける☺️ᩚ
ストーリーの骨組みが素晴らしい。モノクロでありながら、色を感じさせる美しさには圧倒される。
「私が生きる肌」も…
過去鑑賞記録。
交通事故で顔面に大火傷を負って仮面を付けた娘は人里離れた森の奥深くにあるお屋敷で療養中。医師である父親は助手の女性を使って若い女性を誘拐させお屋敷に連れ込み顔の皮を剥いで自分の娘に移…
決してインパクトのある表現はさせず、仮面をつけて佇ませていることの哀愁と不気味さ。
崩れた素顔を見せる怖さの表現もあったと思うけど、見せない選択の方がこの娘が置かれている立場を引き立たせていて良かっ…