法廷画家が裁判長を描く。それに影を落とし込んでいく。何か不吉な物語が始まりそうな予感……。
しかし、面白いのはここまで。後付けの会話のみで進んでいく法廷劇には面白みもサスペンスも無いので全く起伏し…
まいった。もう深夜2時を回ったのに、ただの一文字も書けない。
ストーリーなら書けます。
幼児虐待死(←変換してくれないな)の裁判が行われている。裁判長のおじさんミシェルは厳格で通っている。陪審員達…
裁判長殿
舞い上がる気持ちわかりますが
裁かれる人の一生を左右する法廷です
審議に集中お願いします
それはさておき自由恋愛の国?
フランスの大人の口説き方
なるほど
レストランに後から来た男に
…
ほんわかした大人の恋愛。熟してる〜。こういう男女の感じってとてもいいよね。
フランスの裁判の様子や、さまざまな立場や人種も登場するから、その空気感も興味深いものだった。
ちょいちょい出るスケッチが、…
裁判長として常に厳格な態度で、任務をこなすミッシェルは、人間味がないと周りからは怪訝されていた。ある日陪審員としてかつて思いを寄せてた女医のディットが法廷にやってくる。
法廷と言う閉鎖的な空間の…
特に裁判所と言う設定が何なのかなと思いました。直接表現できない男女の心の中の愛のささやきをフランス的独特なこだわりを持った表現を駆使して裁判所という舞台で表現したかったのでしょうか。ところで日本の裁…
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